としつぐメルマガ  Vol.234  2008/5/9

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≪目次≫

1.     斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

 

道路財源の支出の見直しも進んでいます

−道路特定財源の暫定税率法案の再議決を行いました−

 

4月30日に与党は、衆議院本会議で道路特定財源の暫定税率法案の再議決を行いました。(続きは下記)

 

2.     Speak for Japan: やる気になることが大切です

 

5月4日に最終日を迎えた女子テニス・カンガルーカップ国際オープンで、クルム伊達公子さんが、シングルスで準優勝、ダブルスで優勝しました。(続きは下記)

 

. 編集後記: カーボンオフセットCD

 

4 ※ お知らせ ※

       斉藤代議士の記事がデイリータイムズの国会議員の素顔「元気・はつらつ・ガッツポーズ」で頑張る永田町の枠に収まりきれない政治家として掲載されました。

下記にて、ご高覧くださいますようお願い申し上げます。

http://www.dailytimes.jp/kokkaigiin/2008/05/post_9.html 

 

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斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

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道路財源の支出の見直しも進んでいます

−道路特定財源の暫定税率法案の再議決を行いました−

 

衆議院議員 斉藤斗志二

 

4月30日に与党は、衆議院本会議で道路特定財源の暫定税率法案の再議決を行いました。

民主党など野党が参議院での審議を拒否し、60日という貴重な時間が無駄に経過したことから、国と地方の財政の混乱を避けるために、責任ある与党として苦渋の選択をした結果です。

根本的な原因は、全く審議に応じない民主党など野党の、無責任きわまりない姿勢にあると考えます。私の提案もあり、「本年度は現行暫定税率を維持するが、来年度以降は一般財源化を行い、税率についても検討する」方針を、福田首相が民主党など野党に表明したにもかかわらずです。

ガソリン価格の一時的値下げと再度の値上げという混乱を招いたことは、国民の生活を守るべき国会議員として責任を感じますが、国と地方の全体の状況を考えると、やむを得ない選択だったと思います。

今年度の2兆6千億円もの歳入欠陥を埋めることが必要でした。1日当たり70億円もの歳入欠陥が生じていたのです。私のところにも、地方の首長さんたちの悲鳴とも言える声が、数多く寄せられていました。

確かに、ガソリン価格が下がることは、目先の感覚としては一般国民の生活にはプラスに見えるかもしれませんが、全体の財政のことを考えると、マイナス面が多いと考えます。道路整備だけでなく、福祉や医療など多くの分野で、行政サービスの停滞や削減を招かざるを得なくなるからです。

ガソリン価格の混乱の一方で、多くの問題が指摘されていた道路財源の支出の見直しも進んでいます。道路関係業務の改革本部の最終報告が4月17日に出され、以下のような改革が行われます。

@    道路関係公益法人に対する支出(平成18年度は673億円)を、平成20年度に288億円削減する。さらに、平成22年度までに半分以上削減する。

A    道路特別会計の支出を受ける道路関係公益法人(現在50法人)を、平成22年度までに16法人に削減する。

B    国家公務員出身の役員の給与を、大幅(3割から5割)に削減する。

C    地方整備局のレクリエーション経費は、道路特会から一切支出しない。

D    道路特会による現有宿舎の2割を廃止・売却し、新たな宿舎の建設は行わない。

このような行政の無駄を無くす努力は、今後も続けなければなりません。しかしながら、民主党が言うように、行政の無駄を省けば何兆円もの歳入欠陥を補えるということはあり得ません。無駄を排除しながら、年間の歳入不足25兆円をどのように対策していくかが大きな課題なのです。

「家が火事になっているとき、消火バケツの水をもうちょっと増やせるかどうかの議論をしても仕方がない。早く消防車を呼ばないとどうしようもない。国の財政状況も同じです。」

自民党財政改革研究会で吉川洋東京大学教授がこのような喩えをしていたと、与謝野馨前官房長官が「堂々たる政治」の中で紹介しています。私も、そのとおりだと思います。

 

 

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写真説明:5月3日(日)、掛川のエコパスタジアムにて静岡国際陸上が行われました。開会式で挨拶をする斉藤代議士。

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    Speak for Japan: やる気になることが大切です

 

5月4日に最終日を迎えた女子テニス・カンガルーカップ国際オープンで、クルム伊達公子さんが、シングルスで準優勝、ダブルスで優勝しました。

クルム伊達さんは、12年ぶりの現役復帰で、37歳でした。現役復帰第1戦での快挙です。

4月27日のシングルスの予選から出場して、8日連続で試合を行い、シングルス8試合で206ゲーム、ダブルス4試合で85ゲームを戦いました。全盛期にもほとんど経験がないハードな日程だったのです。

3月に行った、ステフィ・グラフ選手とマルチナ・ナブラチロア選手とのドリーム・マッチで、自分で思っていた以上の良いプレーができたことが、現役復帰のきっかけだったそうです。グラフさんとナブラチロアさんとの試合にそなえて、十分な練習とトレーニングを積めたことが、自信になったそうです。

クルム伊達さんは、子どものころから始めたテニスが楽しくなくなり、25歳で引退したのですが、12年を経てまたテニスをやる気になったのだそうです。今は、テニスが再び身近になったと言っていました。

また、5月6日に斗志二さんの弟の斉藤四方司さんに誘われて、鳴門部屋の朝稽古を見学してきました。

元横綱隆の里である鳴門親方は、小結稀勢の里を今年中に関脇、大関に昇進させようと一生懸命指導をしていました。今年が、正念場との思いがあるのです。

横綱朝青龍と白鵬を念頭に置いた取り組みの指導を、何回も繰り返していました。同レベルの関取には勝って当たり前であり、横綱だけを念頭において相撲を取ることを、稀勢の里に繰り返し言い含めていました。

鳴門親方は、稀勢の里のやる気を引き出すことを狙っていると感じました。稀勢の里にも、その思いが伝わっているように感じました。

何事も、本人がやる気になることが大切です。年令や分野に関係なく、やる気になれば、かなりのことはできると思います。

 

 

(政策アドバイザー:斉藤喜一郎)

 

 

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● サンデーZIMOトーク

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さいとう としつぐのトーク番組です。

ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz)

毎週日曜日 12時〜12時30分

 

ご出演者:

5月11日(日)   定村 建夫さん  隊友会御殿場支部長(自衛隊OB)

                           

放送後もネットで配信しております。→http://toshitsugu.com/news.htm

 

バックナンバーは次のサイトです。→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/

 

※ お知らせ ※

サンデーZIMOトークは4月13日(日)から、12時〜12時30分に放送時間が変わりました。また、パーソナリティは金指妙子さんです。

 

 

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●編集後記: カーボンオフセットCD

 

  演奏家が作ったCDの製造工程で排出されるCO2(二酸化炭素)を、植林や森林整備によって相殺しようと代金の一部をあてようとしているCDのこと。その考えや良しで、同様な活動が今後沢山現れてくることでしょうが、実際に相殺投資が行われたかをしっかりと検証されていけるのか多少の懸念を感じます。いわゆる美名を掲げているが実は商業政策だったにならないことを望みます。

 カーボン・オフセット(炭素の相殺)は、まず出来るだけ排出量を減るよう削減努力を行い、次にどうしても排出される温室効果ガスの排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資することとされています。

 この前提条件(出来るだけ排出量を減、どうしても排出される)の規範を踏まえないで製品を生み出しておいて、お金さえ払えば免責されるとするケースがあってはなりません。

 立派な大義名分を掲げられると、反対するのに勇気がいります。当初から本当に作らねばならぬ製品かどうか、代替手段はないのか等をよく考えてもらわねばなりません。

 

 経済産業省と一部の企業は商品にCO2排出量を表示(カーボンフットプリント=炭素の足跡)するように取組むと報じられています。

 商品の表示箇所が満杯になって読むのも大変です。そして何にでもCO2排出量が表示されていくのでしょうが、示された数値をどのように消滅相殺させるかも併せてわかりやすく具体的に教えてもらいたいと思います。

 

                        《編集責任者:下郷二三男》

 

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