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としつぐメルマガ Vol.222 2008/2/08 ========================================================== ≪目次≫ 1.
斉藤斗志二のUn
Momento, Prego(ちょっと待って下さい) 自民党の作戦勝ちです −ブリッジ法案が取り下げになりました− 1月30日に自民・公明の与党は、3月末に期限切れを迎える揮発油税の暫定税率の期限を5月末まで延長する「ブリッジ法案」を衆院本会議の採決直前に取り下げました。 (続きは下記) 2.
Speak
for Japan: 日本農業再生の良い機会です −中国製農薬入り餃子中毒事件− 1月30日に、中国河北省の「天洋食品」が製造した冷凍餃子に、高濃度の有機リン系農薬「メタミドホス」が混入し、兵庫県と千葉県で5歳の女の子を含む10人もの人々が中毒症状を起こしていたことが判明しました。(続きは下記) 3. 編集後記: 泡を食う ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自民党の作戦勝ちです −ブリッジ法案が取り下げになりました− 衆議院議員 斉藤斗志二 1月30日に自民・公明の与党は、3月末に期限切れを迎える揮発油税の暫定税率の期限を5月末まで延長する「ブリッジ法案」を衆院本会議の採決直前に取り下げました。 「ブリッジ法案」は、暫定税率を維持するための法案の審議に民主党など野党が応じない姿勢を表明していたため、「4月パニック」を防ぐために、最後の手段として考えられたものでした。 与野党幹事長会談も不調に終わり、「強行突破やむなし」と自民、公明両党は腹を括っていました。ところが、最後の河野−江田会談直後に、歳入関連法案と平成20年度予算案の年度内の採決確約を求める自民党案を、民主党が突然のんできたのです。 これを受けて、「年度内に一定の結論を得る」とした衆参両院議長の斡旋を、与野党が受け入れることで合意し、与野党幹事長が斡旋文書に署名しました。 ぎりぎりの段階での合意でしたが、福田首相の狙いが初めから与野党合意にあり、ブリッジ法案はそれを促すための手段にすぎなかったとも言われています。事の真偽はともかく、結果的には自民党の作戦勝ちです。4月パニックは、とりあえず回避されました。 この合意を小沢代表は確約していないと危惧する見方もありますが、民主党の江田参議院議長も約束している合意であるので、これを反故にすることは国民の信頼を全て失うことになることは、いくら唯我独尊の小沢代表でも分かるはずです。 なお、ブリッジ法案の採決を強行すると、河野衆院議長が本会議開会のベルを押さないのではないかとの疑念も生じていました。「議長が本会議のベルを押すかどうかで法案の生死が決まるというのは、恐ろしい事態ではないか」という自民党の重鎮の言葉が耳に残りました。議長権限というものは、一般の国民が思っている以上に強力なものなのです。 写真説明:衆議院予算委員会にて、斉藤代議士は「元気はつらつガッツポーズをとれる日本」のための戦略として下記の3つの柱を繰り出しました。 1、
少子化対策の本格派 2、日本をバイオエネルギー産油国にする 3、新技術・新産業のラッシュ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● Speak for Japan: 日本農業再生の良い機会です −中国製農薬入り餃子中毒事件− 1月30日に、中国河北省の「天洋食品」が製造した冷凍餃子に、高濃度の有機リン系農薬「メタミドホス」が混入し、兵庫県と千葉県で5歳の女の子を含む10人もの人々が中毒症状を起こしていたことが判明しました。その後、中毒症状を訴える人の数は増大し、健康被害の相談件数は全国で2000件を超えています。 中国河北省の検査当局と天洋食品の工場長は2月2日に事件後初めて記者会見し、「安全管理体制の厳格さ」を終始強調しました。十分な調査もせずに、会社側の責任の無さを強調するだけでは、逆に日本の消費者を心配にさせ、中国食品離れを加速させるだけです。 FNNの世論調査では、94%以上の人が、中国産食品の購入を避けると回答しています。 今回の事件が、事故なのか、意図的なものなのかはまだはっきりしていませんが、どちらにしろ、中国国内で起こったことは明らかと思われます。残念ながら、中国側の態度と状況を考えると、このような事件が今後も起こり続けることが予想されます。 一方で、中国産食品がなければ日本の食卓が成り立たず、中国産食品に今後も頼らざるを得ないのが現状であると、半ばあきらめのような言い方もされています。私は逆に、中国などに食糧を依存する状況を、今こそ変えなければいけないと考えます。 テレビのインタビューで、千葉県の野菜農家の人が、「私たちはきちんと安全な野菜を栽培しているが、売り先を探すのに非常に苦労している。中国の無茶苦茶に農薬を使用した危険な野菜を、日本の商社が先を争って買うのは腹立たしい」と答えていたことが、強く印象に残りました。 日本の食糧自給率は39%まで低下しており、欧米に比べて極端に低い状況にあります。今回の中国製餃子中毒事件を、日本の農業を再生し、食糧自給率を上げる良いチャンスにしなければならないと考えます。 (政策アドバイザー:斉藤喜一郎) (注)平成19年7月20日付メルマガ第196号:「チャイナ・フリー」参照 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● お知らせ: 衆議院議員 斉藤 斗志二君と日本の未来を語る会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成20年4月10日(木) 17:00 ホテル ニューオータニ 詳しくは追ってご案内申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● サンデーZIMOトーク ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さいとう としつぐのトーク番組です。 ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz) 毎週日曜日 10時30分〜11時 ご出演者: 2月10日(日) 服部 光弥さん 三島青年会議所 理事長 中部軌道建設(株)代表取締役 放送後もネットで配信しております。→http://toshitsugu.com/news.htm バックナンバーは次のサイトです。→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●編集後記: 泡を食う ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 交通渋滞で約束の時間に遅れそうになり、泡を食いました。 今、エスプーマ(espuma、スペイン語で泡)といって「食材に気体を混ぜて泡を作り出す調理法」が評判になってきたそうです。泡状にする調理にはスフレやメレンゲなどがありますが、卵などではなく豆腐やフォアグラなどの固形物を泡にして料理に使ってしまうものです。 泡立ては容器に液体状にした食材を入れ、ガスを注入してから容器を振って作り上げる由です。 また、液体窒素で食材を瞬間冷却させ、超微細のシャーベットを作ってしまう手法もあるとのことでした。 どうも手作りの良さを感じさせませんから、食べたいという魅力がおこりません。 選挙になると泡沫候補が登場してきますが、この人たちに世間が一泡食らわされることはありません。野党の泡沫政策にも引っかからないようにいたしましょう。 泡銭を得たものが高額の保釈金を払って出所した記事を読んで、その保釈金はドコから得たものかと、また疑念がでました。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく止とゞまる事なし(方丈記)で、また性懲りもなく出現することでしょう。 《編集責任者:下郷二三男》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● としつぐのホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新しい情報を随時更新しています。どうぞご覧下さい。 こちらもどうぞ…→ひしょコラム http://toshitsugu.com/hisyo/index.htm * http://www.fuu-izu.com/v_localinfo.php?cno=5979 http://www.fuu-izu.com/blog/toshitugu/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 斉藤としつぐ事務所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇富士事務所 〒417-0051 富士市吉原5−2−1 Tel:0545-52-7000 Fax:0545-52-0476 mailto:saito@toshitsugu.com ◇ Tel:055-981-8555
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