としつぐメルマガ  Vol.200  2007/08/31

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≪目次≫

1. 斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

    

自民党が消えてなくなる前に

 

 このたび、としつぐメルマガが第200号を迎えることになりました。

創刊号は平成13年9月1日でしたので、満6年となります。これも、

皆様方の暖かいご支援のおかげと感謝いたしております。(続きは下記)

 

2. お知らせ:

   トピックス 地元活性化事業 富士山を知ろう!

          日時:9月24日(月・祝) 13:00〜15:00

          場所:ロゼシアター 中ホール

          ディスカッションと鬼太鼓座のパフォーマンス

          *どなたでもご入場できます。(無料)

 

3.Speak for Japan: 国家を支える基盤は人材です

                ‐会津藩校の日新館に行って思いました‐

 

 福島県会津若松市にある、旧会津藩の学校であった日新館に行って

きました。日新館は、戊辰戦争の際に会津藩士の手で焼却されて

しまいましたが、昭和61年に、当時の姿で復元されました。(続きは下記)

 

4.編集後記: 老人語

 

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● 斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

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自民党が消えてなくなる前に

 

                      衆議院議員 斉藤 斗志二

 

 このたび、としつぐメルマガが第200号を迎えることになりました。

創刊号は平成13年9月1日でしたので、満6年となります。これも、皆様方の暖かいご支援のおかげと感謝いたしております。

 

 第1号では、「時代は変化に対応する改革を求めている」「刹那主義が蔓延する時代に世紀に及ぶ新時代を創る」と書きました。

それから、少しでも皆様方に、私の考えや思いをお伝えしたいとの気持ちを込めて、毎号書いてきたつもりです。

 第200号を迎えるまでには、様々な出来事が起こりました。中でも、平成13年9月のアメリカでの同時多発テロ、平成14年9月の小泉首相の北朝鮮電撃訪問、平成15年3月のイラク戦争、平成17年9月の郵政解散などは、鮮烈に記憶に残っています。

 

 そして、直近では、7月の参議院選挙での自民党の大敗です。

 この参議院選挙の大敗の分析を、現在、私ながらにいたしているところであります。詳しい分析はこれからですが、大まかには、@大臣の不祥事、A郵政解散での大勝の反動、B小泉改革の痛みへの反発、の3点が原因と考えています。

 有識者の中には、自民党の寿命が尽きたと言う人さえもいます。

しかしながら、私は、「自民党よしっかりしろ」という厳しい激励の表れと考えています。決して、人々が、自民党を見限り、民主党の政権を望んでいるとは思えません。

 私は、この国民の声に、どのように応えていけばよいのかを、じっくりと考えているところでもあります。できるだけ近いうちに、私の考えを皆様方にお伝えすることができるようにしたいと思います。

 私は、自民党の信頼を回復することは、できると考えています。ただし、自民党が消えてなくなる前に、必要な立て直しをしなければなりません。

 

 8月27日には、安倍新内閣が発足しました。私は、安倍首相に直言をいたしましたが、新内閣がスタートしたからには、安倍内閣を精一杯支えていく所存です。

 今後とも、この国を少しでも良くしていくために、全身全霊をかけていく決意ですので、引き続きご支援、ご協力をお願いいたします。

 

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写真説明:国際原子力機関(IAEA)を訪問

 ウイーンで北朝鮮の核施設査察の主役となっている「国際原子力機関(IAEA)」を訪問し、つぶさに事業の現況を把握してきました。

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● Speak for Japan: 国家を支える基盤は人材です

             ‐会津藩校の日新館に行って思いました‐

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 福島県会津若松市にある、旧会津藩の学校であった日新館に行ってきました。

日新館は、戊辰戦争の際に会津藩士の手で焼却されてしまいましたが、昭和61年に、当時の姿で復元されました。

 日新館の大きな門を入る瞬間から、その規模と建物の立派さに圧倒されます。

当時の生活水準を考えると、生徒たちが身の引き締まる思いで日新館に通い、自然と親贄に学ぶ姿勢になっていたことが容易に想像されます。

 日新館には、東西125間(225M)、南北60間(115M)の8千坪もの広大な敷地に、文武両寮(教室)、講釈所(大学)、大成殿(孔子廟)を始め、日本最古のプール(水練場)や天文台までもが設置されていました。1千人もの生徒が通っていたそうです。

 

 日新館は、1803年に開校しましたが、当時の会津藩は、莫大な借金に苦しみ、経済は疲弊し、領民の風紀も乱れていました。

 藩の建て直しを任された家老の田中玄宰(はるなか)は、人材の育成こそが長い視点で最も必要なことと考え、大規模な藩校の建設を提唱しました。藩主の松平容頌(かたのぶ)もこれを支持しました。

 建設には、多額の費用が必要であり、財政が苦しい会津藩では不可能と考えられましたが、田中玄宰の熱意に打たれた豪商の須田新九郎が費用の全額を負担することを申し出で、日新館は開校することができました。

 

 日新館においては、武道と学問をともに教えました。学問も、儒学を基礎としつつ、数学、医学、天文学などの実学も教えました。

 さらに、武士として必要な礼儀作法も教えました。「ならぬことはならぬもの

です」の什の掟は、その基礎となっていました。

 日新館は、防衛大学に理数系・文系大学、医科大学、教育大学が合わさった、現代においてすら存在しないような、多面的な総合教育機関だったのです。

ここから、会津藩を背負って立つ優秀な人材が多く輩出され、会津藩は復興し、日本有数の優良藩に発展していったのです。

 藩が窮状にあるときにこそ、長期的な視点で人材の育成を図った会津藩の人々の英断に、頭が下がる思いであるとともに、私たちも、この姿勢を是非みならうべきと考えます。

 現在の日本に必要なのも、日本のことを真剣に考えて実践する、優秀な

人材の育成であると考えます。

 

                  (政策アドバイザー:斉藤喜一郎)

 

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●トピックス  富士山を知ろう!(地元活性化事業)

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          日時:9月24日(月・祝) 13:00〜15:00

          場所:ロゼシアター 中ホール

          会場一体型パネルディスカッションと鬼太鼓座のパフォーマンス

 

* どなたでもご入場できます。(無料)

* 主催:斉藤としつぐ富士後援会女性部

 

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● サンデーZIMOトーク

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さいとう としつぐのトーク番組です。

ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz)

毎週日曜日 10時30分〜11時

 

ご出演者:

 9月2日 石川 正洋さん

      函南町議会議員、 前 函南東部農業協同組合代表理事組合長

     

 放送後もネッで配信しております。→http://toshitsugu.com/news.htm

 

 バックナンバーは次のサイトです。→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/

 

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●編集後記: 老人語

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 若い人は使わないけれども、中年・高年の人ならまだ普通に使っていて

死語や古い語(古典語でなく)とはいえない語が「老人語」として位置づけ

られています。

  「平に」、「いかよう」「よしなに」といった語彙(副詞)とか、戦前の物品名を

今もって呼称するということも老人語に相当します。参考:新明解国語辞典(三省堂)

  老人語といわれるといささか抵抗感もあり、使い方によってきれいな修飾語、

謙譲語などとなり得て捨てがたい場合があると思っています。

 

  年代と共に次第に使われなくなった言葉が老人語になっていきますが、

現代の若者語が後年まで生き延びて老人語になるかどうかは疑問で、

単なる流行語は当然に消えていくはずです。

 

  かっての言い回しや旧名には、面白く懐かしさを覚えます。

ロートル、マンマンデー、ポンユー、ゲルピンなどを思い出しました。

最近、あたりき しゃりき 車引きといっているのを聞きました。

 外套・拡声機・帳面・ご不浄・幻灯機・チョッキ・湯殿・停車場・宮城

 ・舶来品・活動写真・シャボン・シャッポなどなど。

 これらも老人語を使わないのは惜しい感じがします。 

 

                        《編集責任者:下郷二三男》

 

 

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●トピックス: 日本人が、いなくなる前に 出版ご案内

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「日本人が、いなくなる前に」    日本と日本人の未来への画期的提言!

 著者 斉藤 斗志二・斉藤 喜一郎

 発行 産経新聞出版 定価 1,470円(消費税込み)。

 

 お求めは全国書店およびインターネット販売で出来ます。

 

書評:

 国会議員 鳩山 邦夫 氏の書評が正論 8月号(7月1日 発売)に掲載されました。

http://toshitsugu.com/seiron-syohyou.pdfに掲載)

 

 

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● としつぐのホームページ

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こちらもどうぞ…→ひしょコラム http://toshitsugu.com/hisyo/index.htm

 

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