としつぐメルマガ  Vol.195  2007/07/11
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#TONAME 様

 

≪目次≫

1.斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

 

民主党の年金制度公約は国民をごまかすものです

 

民主党は参議院選挙の公約として、全額税方式の最低保障年金を掲げています。しかしながら・・・・。(続きは下記)

 

2 お知らせ:

トピックス 1 出版のご案内  「日本人が、いなくなる前に」 産経新聞出版

         http://www.sankei-books.co.jp/books/title/M0750202.html

 

  トピックス 2 伊豆ナンバー誕生記念伊豆マラソン大会が開催されます。

          平成19年10月28日(日) 三島〜韮山の間で行われます。

 

3.Speak for Japan中国残留孤児の人々への生活支援が安倍首相の政治決断で決まりました 

 

太平洋戦争の被害者である中国残留孤児の人々に、やっと救いの手が差し伸べられました。(続きは下記)

 

4.編集後記: バズワード(buzz word)

 

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斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

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民主党の年金制度公約は国民をごまかすものです

 

                      衆議院議員 斉藤 斗志二

 

民主党は参議院選挙の公約として、全額税方式の最低保障年金を掲げています。これは、国が基礎年金の月額6万6千円を全額支払うという内容です。民主党はこのための財源として、現行の消費税の全額13兆円を充て、消費税増税の必要はないとしています。

しかしながら、自民党の試算では、全ての人に月額6万6千円を支払うには、毎年総額23兆円が必要であり、すでに投入している7兆円の税金を除いても、新規に16兆円もの財源が必要となります。

民主党は、この矛盾をつかれて、高額所得者に対する給付制限を付ければ支給総額が13兆円となり、新規の支出増は6兆円となるので、消費税分でまかなえると言い出しています。

7月8日フジテレビ放送の党首討論で、安倍首相に財源問題を問いただされた小沢代表は、「最低保障年金は消費税でまかなえるが、消費税はいま他に使っている分がある。このため、6兆円の新規財源が必要だが、役所の無駄を省けば確保できる」と答えています。

 

9日に民主党が発表した選挙公約では、「補助金の一括交付化等によるムダの排除」によって6.4兆円の財源を確保すると書いてありますが、たった一行だけで具体的な説明は全くありません。

単に交付方法を変更することで、このような多額の財源が確保できるとは全く理解できません。平成16年の租税収入が46兆円であることを考えると、支出の無駄を省くことで6兆円もの財源を確保することが不可能なのは明らかです。

 

安倍首相はさらに、「小沢代表は大変なことを言った。所得制限で13兆円しか給付しないと言うが、対象者の半分しか年金がもらえないことになる」と指摘しました。全額税金を投入する年金が、半数の人にしか支給されないことで本当に国民の納得が得られると思っているのでしょうか。しかも、所得制限の基準すら示していないのです。

 

結局、民主党案は、「年金を全額税金でまかないます」、「増税はしません」という耳に心地よい公約を掲げて、国民をごまかしているのです。実現できないことを公約に掲げることは、あまりにも無責任です。

 

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写真説明:「日本人が、いなくなる前に」 の広告です。(静岡新聞に掲載)

 

国会議員 鳩山 邦夫 氏の書評(正論 8月号)

「むさぼるように一気読みし、さわやかな気持ちになっている」
●私は、いわゆる“政治家本“はあまり読まぬのだが、この良著だけは、

むさぼるように一気読みしたのである。
●本書を読んで、私は斉藤斗志二氏が見通そうとしているものの正体を知

った気がする。このままでは、この国も日本人も非常にあやうい。
●二人の斉藤氏は理想の国家像を見事に描いている。それは、もはや斉藤

哲学、斉藤文明論と言ってもいいのではないか。
●とにかく久々にいい本を読み、さわやかな気持ちになっている。

◇月額5万円の児童手当の創設は刺激的だ。少子化対策として百や二百も

の議論が渦巻いているが、これ一発で勝負できるように思える。
◇相続税廃止論は充分に説得力がある。たった1兆円の相続税収で富の再

配分ができるはずがないのである。
◇「ならぬことはならぬ」を徹底して、卑怯者をなくそうと提言する。人

作りの基本は決して狭義の学力にあるのではなく、武士道や大和魂に習

うべきである。
◇いまだにGHQの日本弱体化政策が生き続けていることが最大の問題であ

る。祖国を恥じることが知的態度であるという間違った教えをやめさせ

よう。
(静岡新聞掲載 「産経新聞出版」広告、全文は「正論」8月号およびhttp://toshitsugu.com/seiron-syohyou.pdfに掲載)

 

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    Speak for Japan中国残留孤児の人々への生活支援が安倍首相の政治決断で決まりました

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太平洋戦争の被害者である中国残留孤児の人々に、やっと救いの手が差し伸べられました。

 7月9日、日本に永住帰国した中国残留孤児の人々に対する支援策を検討していた与党のプロジェクトチーム(野田毅座長)は、基礎年金の満額(6万6千円)と特別給付金(8万円)を合わせ、月14万6千円を支給することを柱とする新たな支援策をまとめました。これを受け、全国15地裁で国を相手に訴訟を起こしていた2200人の残留孤児原告と弁護団は、支援策の受け入れと訴訟の終結を表明しました。

 

 孤児の人々は、平成14年から国を相手に裁判闘争を展開してきました。しかし、敗訴が続き、このまま裁判が長期化すれば、高齢化が進むうえに、生活も改善されない状況にありました。

孤児の人々の6割以上は生活保護を受けており、年金と合わせても最大月8万円で生活しているのです。言葉が不自由なうえ、仕事にも就けない状態では、とても生活できる金額ではありません。しかも、大半が70歳近い高齢者でもあります。

 

今年1月の東京地裁判決は原告の敗訴だったのですが、安倍首相が厚生労働省に対し支援策を指示したことで、孤児の人々の救済の実現が大きく動き出したのです。

孤児の人々の窮状を救うには、政治決断しかなかったのです。安倍首相の英断であり、高く評価したいと思います。

翌10日に、孤児の人々80人が首相官邸で安倍首相と面会し、支援策の着実な実行を要請しました。安倍首相は、「筆舌に尽くし難いご苦労をされたと思います。祖国は温かいと思っていただけるよう、支援をできる限り速やかに実行したい」と述べました。支援策は議員立法で行われ、来年1月から支給の方針です。確実な実施をお願いしたいと思います。

原告団全国連絡会代表の池田澄江さんは、「62年間の苦しみと悲しみで固まった心が、溶けました。日本に帰ってきて良かったと心から思います。日本人に生まれ変わった日として、一生忘れません」と感激した面持ちで話しました。もっと早く、このような気持ちにさせてあげたかったと思います。

 

当然のことですが、日本が日本人に冷たい国であってはなりません。日本人を守ることができるのは、日本しかないのです。日本人で良かった、日本に生まれて良かったと、誰もが心から思える国にしたいものです。

                  (政策アドバイザー:斉藤喜一郎)

 

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● トピックス3 伊豆ナンバー誕生記念伊豆マラソン大会

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 伊豆ナンバー誕生記念伊豆マラソン大会が開催されます。

   平成19年10月28日(日) 三島〜韮山の間で行われます。

 

   平成18年10月10日に伊豆ナンバーが誕生しましたので、1周年を記念して

  誕生記念伊豆マラソン大会が行われます。

   出場ご希望の方および大会支援をしてくださる方が募集されております。

  詳細は、下記にお問い合わせください。

  〒 411−0837 三島市南田町3−19 アイダ産業ビル 2F

   NPO法人 三島市体育協会内

    伊豆ナンバー誕生記念伊豆マラソン大会 事務局

     電話 055−981−5129  Emai: izu_1028@yahoo.co.jp

 

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● サンデーZIMOトーク

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さいとう としつぐのトーク番組です。

ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz)

毎週日曜日 10時30分〜11時

 

ご出演者:

7月15日 大房 正治 三島市議会議員

 

放送後もネットにて配信しております。→http://toshitsugu.com/news.htm

 

バックナンバーは次のサイトです。→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/

 

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●編集後記:バズワード(buzz word)

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演説を聴いていると、明るい未来を築きますとか・・・耳に優しい言葉を並び立てられるばかりのことが多い。その割には実効性のある実行策などが具体的に説明されていません。

また流行語や専門用語を沢山ちりばめた演説がなされ、パンフにも記述してあると、一見本当に確かそうに見せかけられます。

 

これらの用語はバズ・ワード=必ずしも明確に定義付けられていない言葉で意図的にイメージによって価値を広めようとしたものであり、一般人は誤解しかねません。

私が感じるバズワードは「政権交代」「政治生命をかけて」などで、とても「君のためにこそ死にに行く」といった気概が得られません。

 

 儲け話やおいしそうな約束話はまず「眉に唾して」聞いておくべきです。不用意に信じないで、物事の「裏をとる」ことが欠かせません。

 

また、世間雀(良く喋る人、世情を言い囃す人、世慣れた人)に踊らされないように気を付けなければなりません。

 

バズ(buzz)は、もともと、蜂がブンブンとうなり続けている様子で、ブレーン・ストーミングの一種としてバズ・セッション(わいがや討議)がありました。

 

みんなの英知を結集するためならば、バズも大いに役に立ちましょう。

 

                           《編集責任者下郷二三男》

 

 

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● としつぐのホームページ

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 http://toshitsugu.com/

新しい情報を随時更新しています。どうぞご覧下さい。

こちらもどうぞ…→ひしょコラム http://toshitsugu.com/hisyo/index.htm

 

* 三島事務所のサイトとブログ

      http://www.fuu-izu.com/v_localinfo.php?cno=5979

      http://www.fuu-izu.com/blog/toshitugu/

 

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斉藤としつぐ事務所

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