としつぐメルマガ  Vol.193  2007/06/27===========================================================

 

≪目次≫

1.斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

 

重要法案は今国会で成立させなければなりません

−廃案を目指す野党は親不孝者です−

 

今国会は、安倍首相の強い意思で会期が12日間延長され、7月5日までとなりました。12日間の延長をすると、参議院議員選挙が当初の予定よりも一週間ずれることになるため、野党ばかりでなく与野党からも多くの反対意見がありましたが、安倍首相は参議院で審議中の4重要法案の今国会中の成立を優先したのです。

(続きは下記)

 

2 お知らせ:

トピックス 1 出版のご案内  「日本人が、いなくなる前に」 産経新聞出版

         http://www.sankei-books.co.jp/books/title/M0750202.html

 

トピックス 2  書評がでます 

正論 8月号(7月1日 発売)  国会議員 鳩山 邦夫 氏

 

  トピックス 3 伊豆ナンバー誕生記念伊豆マラソン大会が開催されます。

          平成19年10月28日(日) 三島〜韮山の間で行われます。

 

3.Speak for Japan 核よりも拉致、北朝鮮よりも台湾が大切です

 

6カ国協議のアメリカ主席代表のヒル国務次官補が、6月21日に日本からアメリカ軍機で電撃訪朝しました。ヒル次官補の訪朝は秘密裏に計画され、日本側には訪朝する朝になって、ライス国務長官から麻生外務大臣に電話で伝えられるということになりました。(続きは下記)

 

4.編集後記:合従連衡

 

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斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

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重要法案は今国会で成立させなければなりません

−廃案を目指す野党は親不孝者です−

 

                        衆議院議員 斉藤 斗志二

 

今国会は、安倍首相の強い意思で会期が12日間延長され、7月5日までとなりました。12日間の延長をすると、参議院議員選挙が当初の予定よりも一週間ずれることになるため、野党ばかりでなく与党からも多くの反対意見がありましたが、安倍首相は参議院で審議中の4重要法案の今国会中の成立を優先したのです。

@年金時効撤廃特例法案、A社会保険庁改革関連法案は、絶対に今国会で成立させる必要がありますし、B政治資金規正法案、C公務員制度改革法案も早期成立が必要な重要法案であります。

 

 特に、時効撤廃法案は、年金受給者が安心して年金を受け取れるようにするための「親孝行」の法案です。この法案の廃案を目指す、民主党を始めとする野党は「親不孝者」です。

国会には、会期不継続の原則があるため、会期中に議決されなかった法案は廃案となり、それまでの審議がすべて無駄になってしまいます。ただし、会期終了前に継続審議を議決すれば、次の会期で審議が継続されます。しかしながら、衆議院議員、参議院議員の選挙を経て議院の構成員が変わる場合には、廃案とされる慣例があります。例えば、参議院議員選挙を経る場合には、参議院の継続審議の法案は廃案とされます。

 

 今国会の場合は、国会終了後の7月に参議院議員選挙が実施されるため、参議院で審議中の上記重要4法案は、会期末までに議決されなければ全て廃案となってしまうのです。

 

 安倍首相は、不退転の決意でこれら重要法案を成立させようとしているのです。私も、安倍首相の決断を支持したいと考えます。

 

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写真説明:静岡県は富士山の自然と文化的価値を紹介する絵はがきを世界遺産委員に配布してアピールしました。1枚の絵はがきですが、角度を変えると、二つの富士山(三保の松原と忍野からの景色)が見えます。リスト入りが決まりましたので、いよいよこれからの取り組みが肝要となりました。

 

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お知らせ: 日本人が、いなくなる前に 出版ご案内

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「日本人が、いなくなる前に」    日本と日本人の未来への画期的提言!

著者 斉藤 斗志二・斉藤 喜一郎

発行 産経新聞出版 定価 1,470円(消費税込み)。

 

お求めは全国書店およびインターネット販売で出来ます。

 

書評: 

国会議員 鳩山 邦夫 氏の書評が正論 8月号(7月1日 発売)に掲載されます。

 

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    Speak for Japan核よりも拉致、北朝鮮よりも台湾が大切です

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6カ国協議のアメリカ主席代表のヒル国務次官補が、6月21日に日本からアメリカ軍機で電撃訪朝しました。ヒル次官補の訪朝は秘密裏に計画され、日本側には訪朝する朝になって、ライス国務長官から麻生外務大臣に電話で伝えられるということになりました。

 

ヒル次官補の訪朝は、北朝鮮の金桂冠外務次官の招待を受け、ブッシュ大統領とライス長官が決めたとのことです。ブッシュ政権は、イラク問題への対応に追われ、北朝鮮問題に手が回らない状況にあることが背景にあると思います。

また、ヒル次官補主導で、マカオの金融機関で凍結されていた北朝鮮関連資金を全額返還することにアメリカが同意したことに対しては、アメリカ国内でも強い批判が出ていました。このような大きな譲歩にもかかわらず、6カ国協議が一向に進展しないことに対しブッシュ大統領が不満をもらしていたようです。

北朝鮮による核施設の稼動停止・封印という初期段階の履行後ではなく、その前の訪朝は、ヒル次官補の「焦りの表れ」とも言えそうです。今後の交渉で、北朝鮮や中国に主導権を握られる懸念も出てきています。

安倍首相はヒル次官補の訪朝を受け、「拉致問題は、日本にとって絶対に譲ることのできない問題だ。日米ではしっかりと連携を取っている」と述べました。この姿勢をしっかりと貫いて欲しいと思います。

 

核問題だけに集中すれば、必ず日米は中国に分断されてしまいます。中国の外交戦略の基本は、同盟関係にある国と国の分断なのです。核については、日本とアメリカでは「解決」と考えるものがかなり違っています。北朝鮮の「核放棄」と見合いのかたちで、既に核を保有している米中露三国から、日本は未来永劫、核保有の断念を突きつけられる可能性があるからです。

しかし、日本が「拉致」を前面に押し出せば、日米の分断ができなくなるのです。 日米は、共産党独裁の中国と異なり、自由、民主主義、基本的人権の尊重という共通の価値観を持つ国どうしだからです。

その上、安全保障を考えれば、日本にとって決定的に重要なのは「北朝鮮よりも台湾」なのです。台湾は、西太平洋、南シナ海、東シナ海という3つの海でキーポジションを握る位置にあるのです。中国にとっても本当に重要なのは台湾であり、温家宝首相がわざわざ国会演説で台湾問題を述べたことはその表れです。

 

中国は、北朝鮮問題を解決すると見せかけて、実は日米分断を図り、同時に台湾から日米両国を遠ざけようとしているのです。日本としては、そのことを意識して、「核よりも拉致が大切」、「北朝鮮よりも台湾が大切」という姿勢を堅持していくことが必要です。

                  (政策アドバイザー:斉藤喜一郎)

 

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● トピックス3 伊豆ナンバー誕生記念伊豆マラソン大会

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 伊豆ナンバー誕生記念伊豆マラソン大会が開催されます。

   平成19年10月28日(日) 三島〜韮山の間で行われます。

 

   平成18年10月10日に伊豆ナンバーが誕生しましたので、1周年を記念して

  誕生記念伊豆マラソン大会が行われます。

   出場ご希望の方および大会支援をしてくださる方が募集されております。

  詳細は、下記にお問い合わせください。

  〒 411−0837 三島市南田町3−19 アイダ産業ビル 2F

   NPO法人 三島市体育協会内

    伊豆ナンバー誕生記念伊豆マラソン大会 事務局

     電話 055−981−5129  Emai: izu_1028@yahoo.co.jp

 

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● サンデーZIMOトーク

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さいとう としつぐのトーク番組です。

ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz)

毎週日曜日 10時30分〜11時

 

ご出演者:

7月1日 60年ぶりに遺骨がふるさとへ 故佐野恒良さんの弟 佐野英三さん 

三島遺族会の鈴木緑郎会長

 

放送後もネットにて配信しております。→http://toshitsugu.com/news.htm

 

バックナンバーは次のサイトです。→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/

 

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●編集後記:合従連衡

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「がっしょうれんこう」となかなか読み難たいけど、次世代高速無線通信を巡る通信各社の対応についてのタイトルに用いられていました。

 情勢に応じて臨機応変に離合集散し、協業化・同盟化によってパワーを生み出そうとするものでしょう。

 

政界でも経済界でも同様なことはとてもよく繰り広げられていますが、国民(消費者・ユーザー)にとって、真に有益になるようにお願いします。目的のためには手段を選ばずで、露骨に合体化されていくのは鼻白む思いがします。

経済界には公正取引委員会が目を光らしますが、さて政界等に対しては如何なものなのでしょうか?国民としては正しくフィルターをあてて見ていかねばなりません。

 

中国の戦国時代において、最強国の秦に周辺6カ国(韓、魏、趙、燕、楚、斉)が協力して(合従)対抗を図った。 これに対して秦は周辺6カ国と個別に同盟を結んで(連衡)、阻止したという故事から来た意味です。

 

                          《編集責任者下郷二三男》

 

 

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● としつぐのホームページ

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