としつぐメルマガ  Vol.184  2007/4/20
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≪目次≫

1.斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

 

自虐的戦争責任の呪縛からの脱却−「日本人が、いなくなる前に」−

 

来週、産経新聞出版から出版予定の、「日本人が、いなくなる前に」の第4章「日本の安全と独立の確保」の内容を、少し紹介したいと思います。

太平洋戦争以降、日本は他国と戦争を行うことなく平和に過ごして来ることが出来ましたが、これは米ソ冷戦の世界情勢に日米安全保障条約が加わった外的要因によってもたらされた、言わば他律的な平和、独立の維持でありました。しかしながら、現在、日本を取り巻く世界情勢は大きく変化してきています。(続きは下記)

 

2 お知らせ:

新政策発表!!衆議院議員 斉藤としつぐと語る会

  平成19年4月24日(火) 11:30 

 

3.Speak for Japan: 温家宝中国首相の国会演説を読んで

 

4月12日に、中国の温家宝首相が、中国の首相として初めて日本の国会で演説を行いました。残念ながら、この演説を実際に聞くことはできませんでしたが、演説の原稿を斉藤斗志二議員からもらって読みました。(続きは下記)

 

4.編集後記:PDFの活用大

 

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写真説明:伊豆ナンバー地区における予算の内容を判りやすくまとめた資料です。富士地区版および御殿場市、裾野市および小山町版も作成しました。各斉藤事務所にて用意しております。ご希望の方はお電話をください。

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●斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

 

自虐的戦争責任の呪縛からの脱却−「日本人が、いなくなる前に」−

 

衆議院議員 斉藤 斗志二

 

来週、産経新聞出版から出版予定の、「日本人が、いなくなる前に」の第4章「日本の安全と独立の確保」の内容を、少し紹介したいと思います。

太平洋戦争以降、日本は他国と戦争を行うことなく平和に過ごして来ることが出来ましたが、これは米ソ冷戦の世界情勢に日米安全保障条約が加わった外的要因によってもたらされた、言わば他律的な平和、独立の維持でありました。しかしながら、現在、日本を取り巻く世界情勢は大きく変化してきています。

 

共産党独裁の中国は、アジアの盟主になるという明確な国家意思を持っており、着々とこれに向かって準備を進めています。彼らは、対前年度比10%以上の不気味な軍備拡張を19年も続け、アメリカをも攻撃できる軍事力を持つに至っています。北朝鮮も金正日体制の維持という明確な国家意思の下、核兵器の開発を行っています。ロシアもプーチン大統領が権力を完全に掌握し、石油・天然ガス資源を背景に、かつてのソ連と同じ帝国主義的行動に戻りつつあります。

 

このような状況の中で、最も大切なことは、日本として本当に独立を維持する意思があるかどうかであります。ミシガン大学のイングルハート教授が中心となって実現した国際プロジェクトである「世界価値観調査2000年」では、「戦争が起きたら国のために戦うか」との問いに対し、ベトナムの94%や中国の90%を筆頭に、大多数の国で50%以上が「戦う」と答えていますが、日本は圧倒的最下位の15%しか「戦う」と答えていないのです。二番目に低いドイツですら33%と日本の二倍であります。

 

この結果は、太平洋戦争での惨めな敗戦や原爆の被害などの事情を考慮しても、異常であり、情けないとしか言えません。これは、核保有の議論以前の、非常に深刻な問題です。国の独立を維持する確固たる意思が無ければ、国防に関するどんな議論をしても無意味なのです。国の独立を維持する明確な意思の確立が、我が国の喫緊の課題です。

                                       

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お知らせ: 新政策発表!!  衆議院議員 斉藤としつぐと語る会

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国内外の諸問題を解決すべく連続7期の実績をバネに「鎖国の山」から確かな未来をいく衆議院議員 斉藤 斗志二から、日本の更なる発展のための新指針が発表されます。

新政策発表!! 斉藤としつぐと語る会にご来臨ください。

21世紀政治経済調査会

 

 (1)日時:平成19年4月24日(火) 午前11時30分

 (2)場所:ホテルニューオータニ 「鳳凰の間」

 (3)会費:2万円

 

 連絡先: 斉藤としつぐと語る会事務局  電話 03−3508−7333

 

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    Speak for Japan: 温家宝中国首相の国会演説を読んで

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4月12日に、中国の温家宝首相が、中国の首相として初めて日本の国会で演説を行いました。残念ながら、この演説を実際に聞くことはできませんでしたが、演説の原稿を斉藤斗志二議員からもらって読みました。

 

 演説には「友情と協力のために」というタイトルが付けられており、冒頭で、「今回の訪問は氷を融かす旅となるように願っている」と始まっていました。そして、阿倍仲麻呂や鑑真和尚を例に出して、日中両国の2千年余りにわたる友好往来を、「歴史に類を見ない」ものと称賛していました。

 しかしながら、この次から、「不幸な歳月の歴史的教訓を総括し銘記する必要がある」として、延々と中国が言うところの「日本が発動した侵略戦争」について述べ始めています。

 

たしかに、日本政府が「侵略を公に認め、深い反省とお詫びを表明」したことを、中国政府は「積極的に評価」していると言うなど、これまで訪日した中国の指導者と比べ、日本国民の対中感情の改善を狙う意図をうかがわせる個所はみられました。しかしながら、「日本側が態度の表明と約束を実際の行動で表明することを希望する」と続けて述べるなど、「日本の謝罪はまだ不十分であり、満足していない」との中国政府の従来の主張が貫かれています。

 

 また、「日本が戦後平和の道を選んできたことを中国人民が支持する」という段落は読み飛ばしたそうですが、意図的と疑われています。さらには、日本が触れたがらない台湾問題にわざわざ言及し、「この問題に慎重に対処するよう希望する」と迫っています。逆に、日本として関心がある、中国の軍備増強や衛星破壊実験には一切触れていないのです。

 これが、「友情と協力」のための演説でしょうか。中国の意思を、慎重に見極める必要があると考えます。

 気がかりなのは、日本の国会議員の反応です。ヤジ一つ飛ばすことなく神妙に演説を拝聴し、多くの議員が日中友好重視の良い演説で感動したとの感想を述べていました。中国の対日政策は、何一つ変わっていないのです。中国外交の狡知に、まんまとはめられてしまっています。

 「オールジャパンで臨まなければ勝ち抜くことは難しい」と指摘した議員がいたことが、わずかな救いでした。

 

温家宝首相は、東シナ海の油田開発問題や拉致問題について解決への具体的態度を示すことなく、省エネルギーや環境保護などでの協力という中国の都合の良いことだけを引き出して帰って行きました。

 

(政策アドバイザー:斉藤喜一郎)

 

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● サンデーZIMOトーク

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さいとう としつぐのトーク番組です。

ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz)

毎週日曜日 10時30分〜11時

 

ご出演のお客様:
 4月22日(日) 静岡県会議員 小野 登志子さん
 
4月29日(日) JA三島函南・青壮年部長   高杉 正彦さん
           JA三島函南・青壮年副部長 山田 貴臣さん

 

放送後もネットにて配信しております。→http://toshitsugu.com/news.htm

 

バックナンバーは次のサイトです。→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/

 

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●編集後記:PDFの活用大

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 文書のやり取りは最近ファックスよりもPDFファイルをネット上で送受信することが増えました。
 印刷複合機(スキャナ)からPDFが容易に作成でき、書き込み・統合・分割するソフトも安価なものがありますので、重宝になりました。ファックスは送受信の手間は便利ですが、鮮明度に欠けるので、受信内容を活用するには不便な点があります。これにひきかえネット上でのPDFファイル送受信はファックスの欠点をカバーし、通信コストが安く、ファイリングの都合にもよいという利点があります。

 
 私は書式をサイトに掲載しておいて、その書式に書き込めば直ぐにメール送信が図れるようにしてあります。経済効果に加えて、いつでもどこでも対応が出来ますので、仕事の処理速度を向上させることが出来ました。

 PDFファイルを閲覧するのに、以前は閲覧するまでに時間がかかりましたが、パソコンの性能アップとともに改善が果たされています。
 ネット上で閲覧するには専用ソフトも不要のフラッシュペーパー形式の方が見やすいのですが、あまり普及されておりません。一例をサイトのとしつぎメルマガに出しておきます。

 静岡県では光ファイバサービスの世帯カバー率約76%(2006年度)を 2011年度には100%にすることをめざしています。世帯カバー率とは回線がそばに来ているので、すぐにも加入できる状況にある世帯の比率を指しています。
 折角の加入できる環境を持ちながらも、現在の光ファイバサービスの世帯普及率は7.2%、全国第20位(平成18年3月末)と静岡県は遅れをとっています。

 光ファイバサービスが全国的に整備され、光ファイバの利用者が増えればIP電話やメッセンジャーの使用者も増えてネットの利用価値が一層高まることでしょう。

 

                                 《編集責任者下郷二三男》

 

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