としつぐメルマガ  Vol.182  2007/4/ 5

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≪目次≫

1.斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

 

  みんなで豊かになろう  −「日本人が、いなくなる前に」−

 

   この度出版予定の、「日本人が、いなくなる前に」の第二章:真に

  かな社会の創設の内容を、少し紹介したいと思います。

 日本人は豊かさを実感していないとよく言われます。主要国一人当た

  のGDPでは、日本は1993年には世界で1位だったのであり、2005年に

  は14位に後退しましたが、それでもアジアでは一番の位置にいるのです。

  「フロー」の数字上ではこのようになっているのです。(続きは下記)

 

2 お知らせ:

  新政策発表!!衆議院議員 斉藤としつぐと語る会

      平成19年4月24日(火) 11:30 

 

3.Speak for Japan   国家公務員が誇りを持って働ける視点を!

 

 現在、国家公務員制度改革の議論が行われています。政府・与党は、

 4月3日に公務員制度改革協議会の初会合を開き、安倍首相が訪米する

 4月26日までに国家公務員法改正案などの国会提出を目指す方針で

 一致しました。    (続きは下記)

 

4.編集後記:  Web Calling(ウェブコーリング)

 

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写真説明: 平成19年度国家予算が決定。

  富士地区においては田子浦港設備事業(大型船入港)に約28.7億円、

  富士海岸保全対策に約6.3億円などの大型予算がつきました。これも

 ひとえに地域の発展ために長年国に訴えてきた努力が実を結んだものです。

 写真は富士地区関係の予算箇所付けの速報です。

 

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● 斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

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みんなで豊かになろう  −「日本人が、いなくなる前に」−

 

                                      衆議院議員 斉藤 斗志二

 

 この度出版予定の、「日本人が、いなくなる前に」の第二章:真に豊かな社会の創設の内容を、少し紹介したいと思います。

 日本人は豊かさを実感していないとよく言われます。主要国一人当たりのGDPでは、日本は1993年には世界で1位だったのであり、2005年には14位に後退しましたが、それでもアジアでは一番の位置にいるのです。「フロー」の数字上ではこのようになっているのです。

 

 なぜ豊かさを実感できないのかの理由として、生活の安定感と継続感が日本では乏しいからではないかと思います。「ストック」としての富の蓄積が少ないからではないでしょうか。

 太平洋戦争での敗戦後、日本はGHQによる国力弱体化政策により富の蓄積を壊され、どんな資産家でも三代経てば没落するように仕組まれました。このため、数世代にわたって富を蓄積することができなくなり、各個人は自分の世代の蓄積だけで生活も事業もせざるをえなくなっているのです。住んでいる家の承継も、事業の継続も困難になっているのです。

 

 最近、「格差社会の是正」が声高に言われていますが、生活の安定感がないことが問題の根底にあると思います。この問題の解決ためには、富の蓄積により社会の底辺を格上げし、社会全体で豊かになることを目指すべきと考えます。「フロー」から「ストック」へ重点を移すときが来ていると思います。「みんなで豊かになろう」をスローガンにしたいと思います。

 

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● 日本のミサイル防衛がスタートしました。

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  防衛庁長官を経験した私は、現在の東アジアの安全保障に危機感を持っています。もしも、今、北朝鮮のミサイルが日本に飛んできた場合には、日本は右往左往するしかありません。これが日本の防衛の現状です。

 日本は、太平洋戦争の惨めな敗北以来、今日まで60年間の長きに亘って、他国と一度も戦争をしない平和な時を享受してきました。この平和は、米ソ

冷戦構造による緊張の中での危うい安定と日米安全保障条約によるアメリカの核の傘による庇護によってもたらされた、他律的かつ幸運な要因によるものでした。決して、日本自身の努力と活動によるものではなかったのです。

 

 このような状況の中、日本を狙う弾道ミサイルを大気圏再突入時に迎撃する地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が、3月30日に埼玉県の航空自衛隊入間基地に初めて配備されました。入間基地のPAC3は、首都圏防衛用で、半径数十キロをカバーし、必要に応じて他の場所に移動させることもできます。

 当初は平成19年度末の配備予定だったのですが、北朝鮮のミサイル発射と核実験を受けて、一年前倒しされました。これとともに、大気圏外で弾道ミサイルを迎撃する海上配備型迎撃ミサイル(SM3)のイージス艦への配備も、年内に行う予定になっています。

 

 今まさに、太平洋戦争後初めて、現実問題として日本を守る必要が出てきている中で、日本のミサイル防衛がやっとスタートしました

 

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お知らせ: 新政策発表!!  衆議院議員 斉藤としつぐと語る会

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 国内外の諸問題を解決すべく連続7期の実績をバネに「鎖国の山」から確かな未来をいく衆議院議員 斉藤 斗志二から、日本の更なる発展のための新指針が発表されます。

 新政策発表!! 斉藤としつぐと語る会にご来臨ください。

                              21世紀政治経済調査会

 

 (1)日時:平成19年4月24日(火) 午前11時30分

 (2)場所:ホテルニューオータニ 「鳳凰の間」

 (3)会費:2万円

 

 連絡先: 斉藤としつぐと語る会事務局  電話 03−3508−7333

       

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● Speak for Japan: 国家公務員が誇りを持って働ける視点を !

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 現在、国家公務員制度改革の議論が行われています。政府・与党は、

4月3日に公務員制度改革協議会の初会合を開き、安倍首相が訪米する

4月26日までに国家公務員法改正案などの国会提出を目指す方針で

一致しました。

 改正案の内容は、国家公務員の再就職斡旋を一元管理する経過措置として、設置後3年間は省庁による斡旋も認めることになっていますが、再就職する公務員と関連する民間企業や独立行政法人、非営利法人への斡旋は認められません。一方、官僚組織が要望する公務員の定年延長や労働基本権などについては、先送りされる見込みです。

 今回の「再就職支援センター」構想は、出身省庁の行政の権限が及んだり、契約関係がある民間企業などに再就職する「押しつけ型天下り」が、様々な癒着や不祥事を生む温床になっているとの問題意識から始まっています。確かに、省庁OBが入札や契約に影響を及ぼすことは問題であり、厳しく取り締まるべきと考えます。

 このような状況を背景に、国家公務員、特にキャリア官僚に対する批判が多く聞かれます。しかしながら、ほとんどのキャリア官僚は、国益のために滅私奉公で働いているのです。

 

 本当に国のために必要と思うことを考え、実行する人材を確保するためには、国家公務員という仕事に魅力と誇りが感じられ、加えて、生活の保障がなされることが必要です。東大などの優秀な学生が、金儲けを目指して外資系の投資銀行に続々と就職する状況をどう考えるかです。中央省庁の中には、東大卒の入省者がついにゼロになってしまった省も出てきています。

 

 「戦後レジーム見直し」のための大改革を実現するためには、あらゆる分野に浸透する官僚の天下りシステムを潰さない限り不可能との意見もあります。しかしながら、国家のあるべき姿を真剣に考えているのもキャリア官僚を始めとする国家公務員です。改革により、彼らの自信と誇りを喪失させてしまうことは、国力の低下につながる危険があると考えます。国家公務員が自信と誇りを持って、国益のために存分に働ける環境の整備という視点を、国家公務員制度改革の議論に是非入れて欲しいと願います。

                                 ( 政策アドバイザー:斉藤喜一郎)

 

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● サンデーZIMOトーク

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さいとう としつぐのトーク番組

ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz)

毎週日曜日 10時30分〜11時

 

放送内容はネットにて配信しております→http://toshitsugu.com/news.htm

 

バックナンバーは次のサイトです→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/

 

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●編集後記:Web Calling(ウェブコーリング)

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 NTT関係会社が始めたウェブ上から、会社や店舗と無料電話が出来るサービスです。「コールバック」という折り返し電話がかかってくるものと「コール ナウ」といってスカイプのように直接お話ができるものとの二種がありました。

 

 そして携帯サイト(モバイル)やペーパーメディアにも二次元コードで対応できるとあります。 広く利用されてくれば固定電話が一層減少して電話会社も痛し痒しになりましょうが、IP電話の勢いに敵わなくなり取り込まざるを得なくなってきたのでしょう。

 050番号のIP電話もありながら、あまり使っておりません。OCNのドットフォンも「ぷらら」に対応できるようになり無料通話の領域は増えています。先方が無料グループ内と判ればお互いにお得だからもっと利用するのですが、これが周知できておりません。 そういえば060(FMC(Fixed-Mobile Convergence)=携帯電話と固定電話を融合させたサービスの動向は今どうなっているのでしょう。

 

                           《編集責任者 下郷二三男》

 

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