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としつぐメルマガ Vol.180 2007/3/23
=============================================================== ≪目次≫ 1.斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい) 日本人がいなくなる前に−少子化への挑戦状− 衆議院議員として20年を迎えた昨年に、私としても一つの節目として、これまで考えを巡らせてきた様々な事柄を整理し、政治家斉藤斗志二の政策・思想としてまとめてみようと思いました。(続きは下記) 2.Speak for Japan 堀江貴文と松本智津夫 ライブドア事件で証券取引法違反罪に問われた前社長、堀江貴文被告の判決公判が3月16日に東京地裁で開かれ、小坂裁判長は同被告が全犯行を容認していたと認め、懲役2年6ヵ月の実刑判決を言い渡しました。(続きは下記) 3.編集後記:フィリバスター
写真:リベラヒューマンサポートの卒業式 リベラスコーレで、一旦はつまづきかけた青少年が見事に立ち直り社会に巣立ちました。 教育の再生が課題となっている昨今ですが、ここに素晴らしいサポートによって蘇った卒業生たちの前途を祝福し、今後も立派に成長を遂げていくように激励してきました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人がいなくなる前に−少子化への挑戦状− 衆議院議員
斉藤 斗志二 衆議院議員として20年を迎えた昨年に、私としても一つの節目として、これまで考えを巡らせてきた様々な事柄を整理し、政治家斉藤斗志二の政策・思想としてまとめてみようと思いました。 この一環として、昨年9月から「としつぐメルマガ」の内容を一新して、私の思いを少しでも皆様方に伝えられるように努力してきたつもりです。また、私の従弟の斉藤喜一郎を政策アドバイザーとして迎え、彼のコラムも掲載を続けてきました。 私は、日本を将来にわたって安心して暮らせる、希望のある国にしたいと願っています。今回、私と斉藤喜一郎が議論をして、日本の将来のためにどうしてもやらなければならないと考えた4つの課題をまとめ、私と斉藤喜一郎の共著「日本人がいなくなる前にやるべき4つのこと−少子化への挑戦状−」(仮題)を4月下旬に産経新聞出版から上梓する予定にしています。 全体の流れとしては、@国家がなければ始まらない、A国家の中身が大切です、B日本人がいなくなってはだめです、C豊さを実感できる社会を作りましょう、ということを考えました。 これら4つの課題は、日本の未来にとって非常に重要な課題であり、これらを克服しなければ、日本の将来が危ういと考えたものです。逆に言えば、これらの課題を克服できれば、日本には明るい未来が開けると考えています。ただし、日本人がいなくなる前にやらなければなりません。 安倍首相は、国家のため、国民のためならば批判を恐れずに行動する、「闘う政治家」を志していると「美しい国へ」の冒頭で述べられていますが、私は、「“義”を重んじ“誠”をもって実践躬行する大和魂を持った政治家」となることを目指したいと思います。これを胸に、日本の未来に必要なことを実現するために、全力を尽くす決意です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●Speak for Japan:堀江貴文と松本智津夫 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ライブドア事件で証券取引法違反罪に問われた前社長、堀江貴文被告の判決公判が3月16日に東京地裁で開かれ、小坂裁判長は同被告が全犯行を容認していたと認め、懲役2年6ヵ月の実刑判決を言い渡しました。有罪でも執行猶予がつくと安易に考えていた堀江被告は、大きなショックを受け、判決文の朗読途中に一時退席したほどでした。 裁判長は、「一般投資家を欺き、その犠牲の上に企業利益のみを追求した犯罪でその目的に酌量の余地はない」と量刑判断しました。さらに、「多額の被害を受けた投資家に謝罪の言葉を述べることもなく、まったく反省していない」と断罪しました。当然の判決だと思います。日本の正義を守るために真剣な取組をした検察官と、その主張を正しく判断した裁判官を、称えたいと思います。 ひどいことに、堀江被告は、裁判中一貫して、「自分に罪はなく、すべて部下が勝手にやったことだ」とも主張していました。さらに、判決が出された後の会見で、「証券取引法違反には被害者はいない」とまで言っています。なんとも言いようがない、「卑怯者」を絵に描いたような人物です。上場企業のトップとしてのモラルと自覚が、驚くほどに欠如しています。 このような人物が他にもいたと考えていたら、オウム真理教の元教祖、松本智津夫死刑囚(通称麻原彰晃)にそっくりだと気づきました。松本死刑囚も、多くの被害者に対する謝罪や自分の行為への反省は一切なく、すべて自分の部下の犯行だとうそぶいているのです。ライブドアもオウム真理教も、首謀者の欲望を達成するために作られた、犯罪をも意に介さない組織という点で、非常に似ていると思います。 裁判官は最後に、「堀江被告に勇気づけられ、ライブドアの株をいまだに大切に持ち続けている」という障害者の母親からの手紙を紹介し、堀江被告に反省を促しましたが、無駄に終わりました。これこそ、その障害者があわれに思えてなりません。若くして会社を興し、上場企業に育て上げた人は他にいくらでもいるのであり、立派な人の会社の株に買い換えることをお勧めしたいと思います。
(政策アドバイザー: 斉藤喜一郎
) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● サンデーZIMOトーク ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さいとう としつぐのトーク番組 ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz) 毎週日曜日 10時30分〜11時 放送内容はネットにて配信しております→http://toshitsugu.com/news.htm バックナンバーは次のサイトです→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●編集後記:フィリバスター ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 合法的な議事妨害(オランダ語で略奪者・海賊)のこと、演説を長時間続けて議事進行を遅滞させるものです。先般、民主党の議員が延々と予算委員長の解任決議案の趣旨説明をして審議を遅らせましたが、議院規則の合法範囲内とはいえ、国会議員の大きな役割は審議をして採決することに尽きますから闇雲に遅滞させるのは無為のものとしかいいようがありません。まして国家の大事を決める予算審議です。 フィリバスターの語源を見ても決して正当化してよい性質とみているものではないことが判ります。合法でありさえすればお咎めなしですが、それでも庶民感情として許されないとする局面が他にもあることをあわせ考えると議事妨害が適切な手法でないと判断する識見があってもよいでしょう。 牛歩戦術を口で行うから「牛タン戦術」といわれるようです。一昔も二昔も前の戦術で、今や噴飯ものです。もっと丁々発止のやり取りをして、国民の負託に応えていただきましょう。 《編集責任者
下郷二三男》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● としつぐのホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新しい情報を随時更新しています。どうぞご覧下さい。 こちらもどうぞ…→ひしょコラム http://toshitsugu.com/hisyo/index.htm * http://www.fuu-izu.com/v_localinfo.php?cno=5979 http://www.fuu-izu.com/blog/toshitugu/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 斉藤としつぐ事務所 ◇富士事務所 〒417-0051
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