としつぐメルマガ  Vol.176   2007/2/22

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1.斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

   東京マラソンに感激しました。

2.Speak for Japan:拉致問題では一枚岩になる必要があります。

3.サンデーZIMOトーク: 毎日曜日 10:30 (放送後はネットで配信中)

4.編集後記:ローカルマニフェスト

5.としつぐのホームページご案内

 

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●斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

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東京マラソンに感激しました。

                                         衆議院議員 斉藤 斗志二

 日本陸上競技連盟と東京都が主催した第一回「東京マラソン」が、2月18日の日曜日に行われました。銀座や浅草といった東京の観光名所を巡る、新しいコースでのマラソンでした。

 私は、日本陸上競技連盟の監事をしていますので、関心を持ってテレビで見ていました。あいにくの冷たい雨で、参加を取りやめるランナーが多数出ることを心配していましたが、そんな心配をよそに、3万人を超えるランナーが参加してくれました。大変に良かったと思いました。

 3万人が走る光景は驚くべきものであり、まさに「人が流れる川」のようでした。最初のランナーがスタートしてから、最後のランナーがスタートし終わるまで、30分もかかったことに、また驚きました。

 石原東京都知事が、「いいお祭りができた。涙が出た。利害、損得を抜いて、いいなあと久々に思った」と話しています。私も、そう思いました。

 参加者の数が3万人と多く、大規模な交通規制を行っての大会でしたが、大きな混乱も無く、ほぼ無事に終了したことは賞賛に値すると思います。5千人の警察官や1万3千人のボランティアなど多数の関係者の方々の努力を、心から称えたいと思います。

 

 今年の秋には、ご当地ナンバーである「伊豆ナンバー」の発足1周年記念として、「伊豆マラソン」を準備中です。三島大社から韮山時代劇場までをコースとして検討しています。

「東京マラソン」の成功に学んで、「伊豆マラソン」を是非とも成功させたいと張り切っています。皆様の、ご協力をお願いします。

 

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●Speak for Japan:拉致問題では一枚岩になる必要があります。

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 2月16日に自民党本部で開かれた、拉致問題対策特命委員会を傍聴してきました。

この委員会は、昨年政務調査会に新設され、中川昭一政調会長を委員長とし、拉致問題の全面解決を目指す委員会です。

 今回は、「6カ国協議の結果と拉致問題」という議題で、6カ国協議での交渉を終えたばかりの佐々江外務省アジア大洋州局長が、協議の様子と内容を説明するというものでした。

 佐々江局長の交渉結果には、出席議員はおおむね好意的でした。拉致問題の進展がなければ、エネルギー支援には参加しないという方針を堅持したからです。 それでも、「合意文書の中に「拉致」という言葉を入れる努力をしたのか」という質問が出ましたが、佐々江局長は、「交渉の優先順位として、日朝の作業部会の設置を第一とした。そして、30日以内に開始することを第二とした。「拉致」という言葉は入っていないが、日朝間の「懸案事項」という言葉を入れており、誰が見ても拉致問題と分かると考えている」と答えていました。「拉致」という言葉が入らなかったことは残念ですが、佐々江局長の方針は支持したいと思います。

 この他にも、多くの質問が出されていましたが、佐賀県選出の女性議員が、「悪いことをした国が、なぜ褒美をもらえるのか、私には納得できない。選挙民にも説明ができない」と素朴な疑問を表明していたことが印象的でした。私も同感ですが、それが現実の国際社会なのです。良いことをしているだけでは、生き残っていけないのです。

 会議の終わりに、招待者として来られていた、拉致被害者の家族会事務局長の増元照明さんが、「今回の6カ国協議の結果について、エネルギー支援に日本は参加しないという政府の方針に批判的な発言をする政治家がいることは残念です。拉致問題について、日本人全員が一枚岩になってくれとまでは言いませんが、せめて足を引っ張ることは止めて欲しいと、心からお願いします」と発言されました。

 拉致被害者のご家族の生の言葉を聴いて、非常に胸を打たれました。日本としては、拉致問題について「堅固な一枚岩」となって北朝鮮に対峙しなければならないと、改めて思いました。一部政治家の、思慮に欠けるスタンドプレーは即刻止めて欲しいと思います。国民を守れないような国は、存在する資格すらないと深く認識してもらいたいものです。

                                (政策アドバイザー: 斉藤喜一郎 )

 

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● サンデーZIMOトーク

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さいとう としつぐのトーク番組

ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz)

毎週日曜日 10時30分〜11時

 

放送内容はネットにて配信しております→http://toshitsugu.com/news.htm

 

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●編集後記:ローカルマニフェスト   

 

 地方の首長選でローカルマニフェスト(選挙公約)が配布できるように公職選挙法改正案が議員立法で提出されます。成立すると3月22日に施行され4月の統一地方選には登場することとなります。

 マニフェストは先の衆議院選挙で脚光を浴びましたが、そのとき限りで中には当選目当てのきれいごとで終わらせている政党公約がありました。

 

 マニフェストは政策の具体的な数値目標、実行期限および必要な財源などを明らかにして実現を約束するものです。その達成度は検証して、次の選挙で実績を問うことになりますので、マニフェストに掲げたことに対して十分な説明をしていただかねばなりません。「実績を問う」ということは信認するかしないかを有権者に判断してもらうということですが、有権者の判断に任すという逃げではなく、成果がなければ選挙に出ないで退くというくらいの不退転のものでなければなりません。

  美辞麗句を連ねたばかりとか受け狙いというか「美味しい話」のマニフェストが、どちらからもでてくるならば、眼光紙背に徹して読まねばなりません。「やります」という掲示でなく、「やりません」ということを並べてもらったほうがわかりやすい感じです。「やらないこと」をやると公約してもらうのです。

 

 いずれにしてもマニフェストの配布が選挙戦術として悪用されず、本来の機能が果たされることを要望しておきます。

                                   《編集責任者 下郷二三男》

 

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