としつぐメルマガ  Vol.163   2006/11/17

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1.斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

   a)衆議院本会議で自民党を代表して討論を行いました。

      ―国会は審議を行う場ですー

    b) 絶対に子供を死なせるな!

2.Speak for Japan:中国の資源ナショナリズム

3.お知らせ:国政20周年を祝う会開催

4.自民党FAX NEWSからの正確情報

5.サンデーZIMOトーク: 毎日曜日 10:30(放送後はネットで配信中)

6.編集後記: 米百俵その後

7.としつぐのホームページご案内

 

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●斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい)

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衆議院本会議で自民党を代表して討論を行いました。

    ―国会は審議を行う場ですー

                                                   衆議院議員 斉藤 斗志二

 11月16日の衆議院本会議で、教育基本法改正法案が可決されました。私は、自民党を
代表して、法案に賛成する立場から討論を行いました。「本法案は、時代の要請にこたえ、
我が国の未来を切り開く教育の基本を確立するものであり、まさに安倍内閣が目指す
教育再生を実現する第一歩としてふさわしいものである」と訴え、議場から大きな拍手を
いただきました。

 しかしながら民主党など野党は、教育基本法改正法案と防衛庁の「省」昇格関連法案の
委員会審議に出席せず、本日の本会議にも欠席するなど、旧態依然たる抵抗をしている
状態です。議会制民主主義を軽視した遺憾な行為であり、何とも呆れたことです。

 教育基本法の改正については、民主党は対案を出しており、政府案との共通点も
多いものです。双方が知恵を出し合い、より良い案にすることは十分可能と考えます。
社民党や共産党は対案を持たず、教育基本法の改正そのものに絶対反対の立場ですが、
これらの「何でも反対野党」と民主党が歩調を合わせるのは不可解であり、賢明な選択
とは思えません。

 防衛庁の「省」昇格関連法案については、小沢代表もかつては「省」昇格が望ましいと
発言しており、民主党内にも賛成派が多数いる状況です。

 結局民主党は、沖縄知事選や来年の参議院選のことだけを考えて、与党との対決姿勢を
強めたほうが有利との判断をしているとしか思えません。これでは、かつての社会党の
国会戦術と何も変わりません。国家の重要問題を政争の道具にすることは、選挙に有利に
なるどころか、国民の信頼を失うことになると早く気づいて欲しいと思います。

 国会は審議を行う場です。審議を拒否することは、国会議員の職責の放棄に

他なりません。

 

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●絶対に子供を死なせるな!

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 いじめの問題が次々に明らかにされ、幼い子供が自ら命を絶つ痛ましい事件が

相次いで発生しています。これらの事件では、子供を守るべき学校・教職員・
教育委員会の認識や対応に問題があった場合が多く見られます。このような事件を
二度と繰り返さないためには、学校教育に関わる人間が問題の重要性を改めて認識し、
問題を隠さずに、いじめられている子供のために毅然たる対応をすることが
必要だと考えます。

 しかしなんといっても、最終的に子供の命を守ってあげられるのは、親だと
思います。

親は、自分が持つあらゆる力を使って、命がけで守ることを、子供に伝えて下さい。
どんなことでも相談するように言ってあげて下さい。いざというときには、
自らが矢面に立って、死にもの狂いで子供を守ってあげて下さい。いじめをして
いる子供やその親、場合によっては学校とも闘う勇気を持って下さい。
子供を学校に行かせることを、優先しなくともいいのです。

どんなことがあっても、絶対に子供を死なせてはいけません。

 

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●Speak for Japan:中国の資源ナショナリズム

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 中国とアフリカ42カ国首脳による中国・アフリカ協力首脳会議が、11月4日に
北京で開催されました。胡錦濤主席は演説で、対アフリカ援助の倍増、投資の
促進などを確約するとともに、中国は「内政不干渉」の立場だと発表しました。

 中国は、石油などの資源を確保することに明確な国家意思をもって突き進んで
います。

2004年に日本を抜いて世界第2位の石油消費国になっており、アメリカ、日本に
次いで世界第3位の石油輸入国です。2006年の中国の石油輸入先は、中東が48%、
アフリカは31%となっています。

 中国は、石油などの資源を確保する見返りに独裁政権に軍事援助を行うなど、
人権を考慮することなく、「資源囲い込み」を遮二無二推し進めています。
この会議の参加国には、ダルフール住民虐殺で国際的非難を浴びているスーダンの
バシル大統領、腐敗政権で知られるジンバブエのムガベ大統領、内戦が続いたアン
ゴラのサントス大統領らの独裁国家首脳も名を連ねており、中国の資源外交の姿勢が
顕著に表れています。

 首脳らが一人ずつ進み出て、胡錦濤主席に握手を求める様子は、中国皇帝に謁見
する朝貢国を連想させ、中国が「新たな宗主国」であることを内外に見せつけました。
「中国恐るべし」です。

 これに対し、日本政府もアフリカ諸国との連携強化に乗り出しています。
10月末から相次いでアフリカ諸国の大統領、外相が来日しており、11月末までに
11カ国に達する見通しです。

「今回、訪日するのは日本に大使館を置いていない国ばかり」と外務省幹部は
言っており、中国に対抗してパイプ作りを急ぐ考えです。地道な努力が必要であり、
頑張って欲しいと思います。

 この他、東シナ海の日中中間線付近の平湖ガス田群にある中国の採掘施設「八角亭」の
やぐらから炎が出ていることを、11月1日に日本政府が確認し、谷内外務事務次官が

王毅駐日中国大使に直ちに抗議しましたが、「受け入れられない」とあっさり拒否
されました。

中国側の開発会社は先月末に生産準備が整ったと発表しており、政府は中国が生産に
踏み切った可能性が強いとみています。

 先月安倍首相が訪中したときに、「東シナ海を平和・協力・友好の海とするため、
双方が対話と協力を堅持し、意見の相違を適切に解決すべきであることを確認した」と
する日中共同プレス発表を行ったばかりですが、いきなり反故にされたようなものです。
日本としては、試掘などの対抗措置に踏み込むなど、権利確保のための具体的な行動が必要です。

 中国の資源ナショナリズムに、細心の注意を払わなければなりません。

                                        (政策アドバイザー: 斉藤喜一郎 )

 

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●お知らせ:斉藤としつぐ君の国政20周年を祝う会 開催ご案内

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 昭和61年の初当選以来、国政20周年を迎えることができました。
皆様のご支援のお陰と深く感謝申し上げます。

 このたび下記のとおりにて、「斉藤としつぐ君の国政20周年を祝う会」を
開催して頂くことになりました。皆様のご来場をお待ち申し上げます。

 

 ● 御殿場会場

     日時:平成18年11月20日(月)

     時間:午後6時  記念式典・懇親会

     場所:御殿場高原ホテル

 

 ● 三島会場

     日時:平成18年11月27日(月)

     時間:午後6時30分  記念式典・懇親会

     場所:ブケ東海三島

 

  主催:自由民主党静岡県第五選挙区支部

   会費:5,000円

 

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●自民党FAX NEWSからの正確情報

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 教育現場が抱える今そこのある危機に対応するためにも、教育基本法改正は

「待ったなし」で必要です。教育基本法改正が必要ないと言う人は、問題を解決し
ないでよいということにほかならないのではないでしょうか。

 

  教育基本法の制定から半世紀経って、都市化や少子高齢化など教育を取り巻く
環境が激変し、子供のモラルや学習意欲の低下、家庭や地域の教育力の低下は深刻な
問題となっており、一日も早く手をつけな
ければなりません。

 

  「いじめ」や「未履修問題」もこのような深刻な現状が背景に存在するもので、
小手先の対策では解決しないことは明白です。教育を根本から再生させるために、
今日極めて重要な教育の理念などを明確に
する教育基本法改正を早急に成立させることこそ必要です。その上で、具体的な解決策を
つくっていくべきです。一刻の猶予も
許されません。

 

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● サンデーZIMOトーク

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さいとう としつぐのトーク番組

ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz)

毎週日曜日 10時30分〜11時

 

放送内容はネットにて配信しております→http://toshitsugu.com/news.htm

 

バックナンバーは次のサイトです→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/

 

 

 

 

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 編集後記 米百俵その後   

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 米百俵で知られる小林虎三郎さんは安政6年に著した「興学私議」のなかで、
「教
養を広め、人材を育て上げれば国は日に富み栄え・・・」と説かれています。

 そして、米百俵の代金で明治3年に「国漢学校」を開校して、国内外の学問が
学べるようにしました。これによりこの学校から多くの人材が輩出されました。

 さらに、小林虎三郎さんは明治6年に「小学国史」という初めて日本語で書かれた
日本史の教科書を書き上げられました。

自分達の国の成り立ちをきちんと学べるように図ったものです。

 

「国づくりの基本は教育にある。そのために人材を育てることが大切だ」

 

 この精神を私たちはよく噛みしめて教育問題に真摯にとりくみ、
次代を担う人たちのために教育の実が挙がるように取り組まねばなりません。

                                                                     編集責任者 下郷二三男》

 

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● としつぐのホームページ

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 http://toshitsugu.com/

新しい情報を随時更新しています。どうぞご覧下さい。

こちらもどうぞ…→ひしょコラム http://toshitsugu.com/hisyo/index.htm

 

* 三島事務所のサイトとブログ

      http://www.fuu-izu.com/v_localinfo.php?cno=5979

      http://www.fuu-izu.com/blog/toshitugu/

 

 

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斉藤としつぐ事務所

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