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としつぐメルマガ Vol.159 2006/10/19 ==================================================================== 1.斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい) a) 私の主張が産経新聞の社説で引用されました。 b) 衆議院議員補欠選挙の勝利ではずみを! 2.Speak for Japan: 国連制裁決議の履行のためには特別措置法が必要です。 3.お知らせ:斉藤斗志二が推薦する「ケーキの缶詰」が週刊文春に出ています。 4.サンデーZIMOトーク: 毎日曜日 10:30 (放送後はネットで配信中) 5.編集後記: 「富士を泣かすな」 6.としつぐのホームページご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私の主張が産経新聞の社説で引用されました。
衆議院議員 斉藤 斗志二 10月13日の産経新聞の社説「主張」で、私が10月5日に行った衆議院予算委員会での質問が引用されました。同社説は、「これで幕引きはできない(銃撃船長帰還)」という見出しで、日本漁船拿捕・銃撃事件の真相究明を強く求める内容です。 この中で、「帰還2日後に衆院予算委員会でこの問題を取り上げた斉藤斗志二議員(自民)は「重大な点が解明されない限り、撃ち殺したロシアは許されない」と強く訴え。」と書かれています。 私が本事件について主張してきたことを、そのまま代弁してくれているような社説であり、大変に心強く、かつ誇らしい気持ちです。信念をもって訴え続けることが大切と、改めて思いました。 今後とも、坂下船長の国会参考人招致を含め、本事件についての真相究明を徹底的に行い、相手側に非がある場合には、ロシア政権に対して、公式な謝罪、関係者の厳正な処罰、被害者への賠償を強く求めていく決意を新たにしました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●衆議院議員補欠選挙の勝利ではずみを! 衆議院神奈川16区と大阪9区の統一補欠選挙が、10月10日に告示されました。安倍政権発足後の初の国政選挙であり、来年の参議院選挙や統一地方選挙の前哨戦ともなる大切な選挙です。自民党としても挙党態勢で選挙戦に入っており、私も全力で応援しています。 安倍首相の中国、韓国訪問で両国との関係改善への光明が見え始めたことに加え、北朝鮮による核実験の暴挙に直面して、安倍政権に頑張って欲しいという国民の期待感が高まっていると思います。 多くの人々が有事への毅然とした対応を政府に求めており、国家の緊急時には民主党では無理だと素直に考えてくれる人が増えてきているように感じています。 このような情勢の中、民主党の小沢代表は、「官僚任せのしがらみを断ち切るには政権交代しかない」という何とも時代遅れの主張を繰り返しているだけです。小泉内閣が強い意志を持って進めてきた改革の成果を、残念ながら全く認識できていないようです。 さらに、北朝鮮の核実験実施を「周辺事態」と認定することに反対する方針を鮮明にしましたが、これは、「与野党で共同歩調を取るのは選挙で得策でない」ためと話しているそうです。国の安全保障よりも選挙を優先する姿勢は、全く信じられません。国会議員としての資質を疑います。 しかしながら、選挙は最後まで分かりません。投票日は10月22日ですので、神奈川16区の亀井善太郎候補と大阪9区の原田憲治候補の勝利を願っています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●Speak for Japan:国連制裁決議の履行のためには特別措置法が必要です。 国連安全保障理事会は10月14日(日本時間15日)、北朝鮮の核実験表明に対し、国連憲章7章に基づく北朝鮮制裁決議を全会一致で採択しました。核実験宣言から一週間以内という異例の早さで制裁決議が採択されたのは、国際社会の厳しい姿勢の現れです。今回は、中国も国連憲章7章に基づく決議に賛成へと態度を変更しました。 大きな方針転換です。ただし、軍事行動には反対であり、臨検は行わないとの意思を表明しています。 制裁決議には、@核・ミサイル関連物資等の移転禁止、A大量破壊兵器開発を支援する個人・団体の海外金融資産凍結、B船舶の貨物検査(臨検)を含む協調行動の要請、などが盛り込まれました。日本は、決議案の共同提案国であり、かつ北朝鮮による核兵器フ被害国となる可能性が最も高いことから、国連の制裁決議を速やかに履行する責任と必要があります。 しかしながら、貨物検査(臨検)を行うためには、法的に多くの問題を解決する必要があります。我が国の憲法解釈では、強制力と武力行使が含まれる「臨検」は、憲法9条2項で禁止されている「交戦権」に該当すると解釈されており、「臨検」の実施は現行憲法解釈の下では許されません。 日米安保条約を効果的に運用するための法律として、「周辺事態法」と「船舶検査活動法」が制定されており、今回の北朝鮮の核実験表明が「周辺事態」と認定されれば、「相手の同意する船舶検査」を自衛隊が実施することは可能となり、同時に、アメリカ軍の行う臨検への後方支援(給油など)も可能となります。 しかしながら、自衛隊の活動はアメリカ軍への後方支援に限られ、イギリス軍、オーストラリア軍などアメリカ軍以外が行う臨検に対する支援はできないという制約があります。 日本は、臨検を含む強い制裁を国連に求めた立場であり、国連決議の要請を「国内法の制約で何もできません」というのは、国際的にみて到底許されることではありません。日本に対する信頼が、全くなくなってしまいます。最低でも、アメリカ軍などが行う臨検への後方支援をすることが必要です。 政府・自民党内では、まず「周辺事態」の認定をして現行法の範囲内でアメリカ軍の後方支援を行い、その上で、アメリカ軍以外の活動を後方支援するための特別措置法制定などを検討する考えが出ています。将来的には、我が国を守るための法体系の抜本的な見直しが必要と考えます。 日本として、国連決議の履行に必要な法整備が、喫緊に求められています。
(政策アドバイザー: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●お知らせ:斉藤斗志二が推薦する「ケーキの缶詰」が週刊文春に出ています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週号の週刊文春の「おいしい!私の取り寄せ便」のコーナーに、私の推薦で 缶詰のケーキはイラクでも大活躍 缶詰のケーキっていうから、昔からある乾パンのような硬いものを想像していたんですよ。 ところが、開けてみると大違い。しっとり感があって食べやすいものだったのでビックリしましたね。味もレーズンなどをたっぷり使ったフルーツやママレードとか三種類もあるんです。いつも迷うけど、甘いものが好きなんで特にチョコレート味は良く食べています。災害時の非常食になるように高カロリー、高タンパクに計算して作られているから、一缶でお腹がいっぱいになってしまうんです。これがあると食事がいらないくらいだな。そういう特性があるから自衛隊がイラクに行った時にも、これを向こうで食べていました。 ああいう場所ではケーキのように甘いものは、とても喜ばれたと思いますよ。いざと言うときのために事務所や自宅にも置いてあるんですが、ついつい食べてしまいます(笑)。(週刊文春記載記事) 株式会社 岡根谷 URL http://www.okaneya.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● サンデーZIMOトーク ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さいとう としつぐのトーク番組 ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz) 毎週日曜日 10時30分〜11時 放送内容はネットにて配信しております→http://toshitsugu.com/news.htm バックナンバーは次のサイトです→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集後記 「富士を泣かすな」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 伊豆ナンバーが誕生して、次は富士山ナンバーの登場が待たれます。 富士山を世界遺産にと要望が強まってきますが、何よりもネックに環境問題があります。 富士山への思いは日本人の心に共鳴しています。 富士を泣かさないようにしましょう。 斉藤 知一郎さん(大昭和製紙創立者)の言葉をご紹介しておきます。 ○ 富士山に対して 生れてから六十年、殆どこの土地から離れたこともなく過して来たぼくは、朝に夕に富士の麗しい姿に接してきた。又、恐らくこれからも生涯を通じて富士を仰ぎ見ながら一生をおくることでしょう。 富士の美しい姿を見ながら育ってきたぼくは、特にあらたかな霊山としようとする考えは 持ってはいない。ぼくは早朝に目覚めると必ず富士を仰いでみる。ただ実にいいなあといった気持ちを毎日のことなのだが、そのたびに感じる。そして全くあきることがない。 誰でも富士を見ていいというでしょう。 だがぼくは、見あきるほど毎日富士を見ながら、ほんとうに「いいなあ」と成りきる気持、そしてすっかり馬鹿になりきって、純粋に腹のずいにまでしみこんで感じることの出来る人が、幸福なのだと思っている。私はこうした感じを受け入れなければ、富士が泣くとまで思っていますヨ。
《編集責任者 下郷二三男》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● としつぐのホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新しい情報を随時更新しています。どうぞご覧下さい。 こちらもどうぞ…→ひしょコラム http://toshitsugu.com/hisyo/index.htm * 三島事務所のサイトとブログ http://www.fuu-izu.com/v_localinfo.php?cno=5979 http://www.fuu-izu.com/blog/toshitugu/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 斉藤としつぐ事務所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇富士事務所 〒417-0051 Tel:0545-52-7000 Fax:0545-52-0476 mailto:saito@toshitsugu.com ◇三島事務所 〒411-0853 Tel:055-981-8555 Fax:055-981-8755 mailto:mishima@toshitsugu.com ◇御殿場事務所 〒412-0043 Tel:0550-84-5530 Fax:0550-84-5538 mailto:gotemba@toshitsugu.com ◇国会事務所 〒100-8981
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