|
としつぐメルマガ Vol.157 2006/10/6 ===================================================================== 1.斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい) a)予算委員会理事に就任し、さっそく質問に立ちました。 b)大丈夫か?民主党 2.お知らせ:伊豆ナンバー 発進セレモニー 3.Speak for Japan:安倍首相の所信表明演説を聴いてきました。 4.サンデーZIMOトーク: 毎日曜日 10:30 (放送後はネットで配信中) 5.編集後記: 「 したり顔 」 6.としつぐのホームページご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 予算委員会理事に就任し、さっそく質問に立ちました。 衆議院予算委員会の理事に就任しました。予算委員会は、国会の最も重要な常任 委員会で、予算の審議が中心ですが、予算に関係する国政全般の事柄や重要な 法律案も審議されます。予算委員会には全ての閣僚が出席しますので、他の委員会 はこの間は開会されません。 10月5日の予算委員会で、さっそく質問に立ちました。私の前に質問に立った中川 政調会長の話が予定時間を過ぎても延々と続き、私の質問時間がなくなってしまうの ではないかと心配しましたが、七分ほど過ぎてから、「今後は、Ambition、Brand、 Educationが大切です。続けて言うと「Abe(安倍)」となります」で締めくくられ、ほっと しました。 私は、@総理の決意、A日本漁船の銃撃・拿捕事件と北方領土問題、B教育の 再生、C少子化対策、D自動車の燃費向上対策、の5点に絞って質問をしました。 最初に総理から、「必要なことにチャレンジして、誇りと自信を持てる日本にしたい」 との力強い決意表明をしていただきました。 続いて、私のライフワークである日露関係の重要問題となっている、日本漁船の 銃撃・拿捕事件について、事実関係の徹底した究明、責任の追求、事件再発の防止 を、力を込めて、真剣に訴えました。特に、漁船の一刻も早い引渡しを外務大臣に 強く求めました。漁船なしでは、漁師さんは暮らしてゆけないからです。また、坂下 船長の参考人招致も求めました。北方領土問題については、パネルを使って過去の 経緯を説明し、安倍晋太郎外務大臣にならって、総理が北方領土問題解決に熱心に 取り組むことを求めました。 教育の再生では、「ゆるみ教育」の是正のため、教員免許更新制の導入、義務教育 の6・3制の見直しを求めました。少子化対策では、子育てと仕事が両立できる「新しい 社会システム」の構築の必要性を訴えました。最後に、石油が高騰する中で、自動車 の燃費向上の必要性を訴えて、質問を終わりました。 時間が短かったため、十分な質問ができなかったことは残念ですが、私の熱い思い を伝えることは出来たのではないかと感じています。 私はこれから、予算委員会の理事として、気持ちを新たに、重責をまっとうしていく 決意です。皆様の応援をよろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●大丈夫か?民主党 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 民主党は、無投票で再選された小沢代表が臨時国会が開会される直前から入院し、 代表質問にも立てないありさまです。「検査入院」と発表されていますが、本当はどの ような病状なのでしょうか。健康に不安を持ち、国会にも出席できない人物が党首と いう政党は、はたして大丈夫なのでしょうか。(注) 民主党は、「小沢ビジョン」に基づいて党内の基本政策をまとめる気配すらありませ ん。そもそも民主党は、「反自民」という一点だけで集まった、旧社会党左派から自民 党保守派までが寄せ集まってできた政党であり、党としての政策をまとめることには 無理があるのでしょう。小沢代表は、ロシア革命のことを例にとり、「政策がバラバラ でも政権打倒が可能」と発言しています。恐ろしい限りです。民主党の人々は、小沢 代表が選挙に強いという幻想に期待し、とにかく選挙に勝ちさえすればよいと考えて いるように思われます。 これに加えて、私の選挙区の民主党議員が女性キャスターと不倫の関係である ことが、写真週刊誌で報じられました。高い倫理観を求められる国会議員として、 なんとも情けない行為であり、ご家族の方がかわいそうでしかたがありません。 民主党のCMで、「政治はみんなの幸せな生活を支えるためにあるんだよ。それを 忘れたら正しい政治とはいえないんだ」と小沢代表が語っています。まさにこの議員 は、「自分の家族の幸せな生活」さえないがしろにしているのです。小沢代表の言に 従えば、こんな議員に「正しい政治」を求めることはできないということになります。 二大政党制に無垢な期待を寄せる人々がいることはよく分かりますが、民主党が その受け皿となり得ないことに、早く気づいて欲しいと思います。 (注)10月5日夕方に退院 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●お知らせ:伊豆ナンバー 発進セレモニー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 月日:10月10日(火) 時間:14時〜 場所:三島駅北口広場 私の三島事務所車:「伊豆530 さ 3776」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● Speak for Japan:安倍首相の所信表明演説を聴いてきました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 9月29日に、衆議院本会議場での安倍首相の所信表明演説を聴きに行きました。 初の戦後生まれの首相による、初めての所信表明となる歴史的演説ということで、 まさに老若男女の多くの人々が来ており、傍聴席は満席でした。多くの人々が政治に 関心を持つようになったことだけでも、安倍首相誕生の意義は大きいと思いました。 安倍首相は、非常に自然な様子で壇上に上がると、ゆっくりと水を飲み、落ち着いた 感じで演説を始めました。よく通る声で、いつもの早口ではなく、大変聞きやすい話し 方でした。「安倍首相なかなかやるな」と思いました。 冒頭、「私は、特定の団体や個人のための政治を行うつもりは一切ありません」と 宣言したことが、強く印象に残りました。国家のための政治を行って欲しいと思います。 続いて、安倍首相の目指す、「美しい国、日本」とはどのようなものかについて、四つの 観点から考えを述べられました。安倍首相の思いが、よく分かりました。 演説の内容は多岐に渡っており、細部についてここで書くことはできませんが、印象 に残ったことは、「日本の農産品の輸出を2013年までに一兆円規模とする」など具体 的な数字を挙げて目標を示していたことです。今までにはあまりなかったことです。 一番拍手が大きかったところは、「拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化は ありえません」と述べられたところでした。安倍首相の、「国民の生命・安全を最優先」 とする国家観が極めて明確に出ており、非常に良かったと思いました。また、最後に、 「私たちの国、日本は、世界に誇りうる美しい自然に恵まれた、長い歴史、文化、伝統 を持つ国です。その静かな誇りを胸に、今、新たな国創りに向けて、歩みだすときが やってきました」と述べられたところも、大きな拍手がわいていました。安倍首相が 目指す、戦後体制から脱却した「新たな国創り」への大きな期待が現れていたと 思います。 何にでも反対するだけになった野党の野次は、三分の二以上の多数を誇る与党の 拍手にかき消され、迫力のない、哀れなものでした。所信表明演説に対する野党の 感想も、批判のための批判にすぎず、もっと建設的な意見が言えないものかと残念 に思いました。また、各社の新聞記事は、首相の演説を実際には聴かず、議場の 反応も反映せずに、単に演説原稿を読んで、自社の既定の考えを見出しにしている だけということが、よく分かりました。 安倍首相の凛とした姿勢を示したすばらしい所信表明演説であり、「安倍首相と なって日本は本当に良かった」と、改めて強く思いました。これから大切なのは、 所信の実現です。
(政策アドバイザー: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● サンデーZIMOトーク ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さいとう としつぐのトーク番組 ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz) 毎週日曜日 10時30分〜11時 放送内容はネットにて配信しております→http://toshitsugu.com/news.htm バックナンバーは次のサイトです→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 編集後記 「 したり顔 」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 教訓とか戒めの言葉は中国古典や他国の偉人賢人からの引用が多いと思います。 確かに真理があり異論はありませんが、何か異国の権威を持ち出すと、云う方も 云われる方も妙に納得してしまう傾向はありませんか? 日本人の智恵と心情は、わが国の先人の言葉をもっと傾聴し理解して、肝に銘じた ほうが良いと感じました。 流行のなぞり書きをしていますが、読んでいくだけよりも、確かに音読もして字を 書いていく方が心の琴線に触れやすいかと思いました。 古典の一節を文章の脈絡を離れて取り出しても、何かを思い知らされます。 いつも臆面もなくよしなし事を書き連ねていますが、 「したり顔なるも、みづからはいみじと思ふらめど、いとくちをし。」を自戒し、それでも 「 心は、などか、賢きより賢きにも、移さば移らざらん。」として学んでいこうと 思います。(徒然草第一段参照)
《編集責任者
下郷二三男》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● としつぐのホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新しい情報を随時更新しています。どうぞご覧下さい。 こちらもどうぞ…→ひしょコラム http://toshitsugu.com/hisyo/index.htm * 三島事務所のサイトとブログ http://www.fuu-izu.com/v_localinfo.php?cno=5979 http://www.fuu-izu.com/blog/toshitugu/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 斉藤としつぐ事務所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇富士事務所 〒417-0051
Tel:0545-52-7000 Fax:0545-52-0476 mailto:saito@toshitsugu.com ◇三島事務所 〒411-0853
Tel:055-981-8555 Fax:055-981-8755 mailto:mishima@toshitsugu.com ◇御殿場事務所 〒412-0043 Tel:0550-84-5530 Fax:0550-84-5538 mailto:gotemba@toshitsugu.com ◇国会事務所 〒100-8981 Tel:03-3581-5111(代) Fax:03-3501-7525 mailto:saito@toshitsugu.com ====================================================================== 配信先変更・配信中止は
URL:http://toshitsugu.com/ 又はmailto:saito@toshitsugu.com
まで バックナンバーは 携帯電話から
URL:http://k.excite.co.jp/hp/u/tositugu/ ====================================================================== |