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としつぐメルマガ Vol.153 2006/9/7 =========================================================== 1.斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい) 2.サンデーZIMOトーク 毎日曜日 10:30 (放送後はネットで配信中) 3.今週の「海外視察報告」 その2 4.編集後記: 「トリアージ」 Triage フランス語で「選択」 5.としつぐのホームページご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●斉藤斗志二のUn Momento, Prego(ちょっと待って下さい) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衆議院議員 斉藤 斗志二 私は「安倍晋三」候補を応援します。 9月8日から始まり、9月20日投票の自由民主党総裁選挙で私は「安倍晋三」さんを 支持し、応援することに決めました。 次の総理大臣を決める総裁選は、小泉内閣の三大臣、即ち麻生外務大臣、谷垣財務 大臣、そして安倍官房長官の闘いです。@政策A知名度B来年の参議院選挙の顔など の検討項目から総合力で「安倍晋三」さんがベストの判断をしました。 私が所属する津島派(旧橋本派)は自主投票を決定し、フリーになったこと、更に、 私が尊敬する柳沢伯夫元金融相(静岡県出身)からの誘いもありました。 既に「安倍晋三応援隊」が発足し、私はその選対本部の副本部長に就任しています。 自民党党員の有権者には投票用紙が9月10日までには届けられます。短期決戦で あり、スタートダッシュが大切ですので、素早く支援の輪を広げるようお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● サンデーZIMOトーク ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さいとう としつぐのトーク番組 ボイス・キュー(FMみしま・かんなみ 77.7MHz) 毎週日曜日 10時30分〜11時 放送内容はネットにて配信しております→http://toshitsugu.com/news.htm バックナンバーは次のサイトです→http://www16.plala.or.jp/zimotalk/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●今週の「海外視察報告」 その2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トルコの耐震工事 1999年8月の未明にトルコ北西部の工業都市イズミットを中心に地震があり、大き な被害をもたらしました。 トルコのイスタンブールにアジアとヨーロッパにまたがるボスポラス海峡大橋があり ます。 大地震を経験したトルコ政府は日本の耐震技術に注目し、第1ボスポラス橋、第2 ボスポラス橋、新・旧ゴールデンホーン橋、の4つの橋を日本の円借款により耐震工事 を実施しました。 第2ボスポラス橋(ファティ・スルタン・メハメット橋)は全長1510メートル、海面からの 高さは64メートルです。 ここでも日本の援助と技術が生かされております。 私はこの大橋の耐震工事の現場を視察した後、イスタンブール市防災担当関係者と 意見交換をしてきました。 さらに災害緊急対策センターおよびイスタンブール工科大学も視察してきました。 トルコでは日本の消防署及び消防団組織を高く評価しています。日本式消防組織を 早く作り上げたいので、指導と支援の要請がありました。 ちなみに私が理事をしております富士常葉大学には環境防災学部が設置されて います。 なお、地域の防災リーダーを育成するために県立裾野高校では「環境と防災」という 授業を持たれておりますから、次第に災害に強い体制が整ってきております。 私はこれを一層充実強化するように国会議員として働いていきます。 イタリアのモーゼ計画 ヴェネツィアは潟湖(ラグーナ)に浮かんでいて3箇所で、アドリア海とつながって います。 近年、地下水のくみ上げによる地盤沈下と地球温暖化による海面上昇のために、 たびたびアクア アルタ(Aqua Alta)と呼ばれる高潮に見舞われ水没もしかねません。 そこで三つの水路(Lido、Malamocco、Chio-ggia)に巨大な可動水門をつくることに より、満潮時の水没から守るという計画が建てられました。 これがモーゼ計画です。モーゼが海を二分した故事にちなんでモーゼ計画と名付け られています。一時はラグーナに与える影響が大きいとして、モーゼ計画の中止が出 されておりました。そのリドにおける現状を見てきました。 なお、パドヴァではイタリア・国家研究会議土砂災害予防研究所に行き、研究者と 意見交換をしてきました。 先人の偉業と警鐘 治山治水は国土を守る要ですが、 おります。 古郡氏三代による雁堤は富士川下流部の治水の要衝ですし、増田平四郎翁は 浮島沼にスイホシという大きな排水路をつくっておられます。今から見ても大変な 偉業です。 また古老の言い伝えとして、危ない箇所が指摘されています。鉄砲水に襲われる ところだといわれた場所がそのとおりに台風による水害に遭遇したことがありました。 インドネシアの最大の被災地・西ジャワ州パガンダランでは「津波は海の女神ニロロ・ キドゥルの祟りだ」という伝承があるといいます。過去にも地震による大津波が起きた ので、子孫代々に気をつけさせるための言い伝えられてきたものとなります。 故事といえども見逃せない兆候の警鐘が含まれているかも知れませんので、検証 しておくことが大事になります。 治山治水など防災事業は、日本にとって不可欠です。 国土の70%は山であり、無数の河川が流れ、そのほとんどの土地が海まで傾斜 しています。 また、列島付近にはユーラシアプレート、太平洋プレート、フィリピン海プレート、 北米プレートがせめぎ合い、世界で放出される地震エネルギーの10%〜20%が 日本周辺に集中しているといわれています。 「備えあれば憂いなし」です。皆様と一丸となって防災に取り組み安心安全な日本を 実現しましょう。 以上 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●編集後記: 「トリアージ」 Triage フランス語で「選択」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 防災訓練で行われていました。 災害医療における多数の傷病者を重症度と緊急性によって、救命の順序を決める ために分類され、4色のカードで表示して一般的に傷病者の右手首に取り付けられます。 土壇場では思い切った判断というのは非情でも「あり」なのです。何色に当てはめ られるか、それが問題ですが、判定は可能な限り何回も繰り返して行うことが奨励されて いるといいます。 まさしく「再チャレンジ」です。 船の遭難では「女・子供から助けろ」といわれますが、この辺のところは聞き漏らし ました。 黒 カテゴリー0=死亡、救命不可能とされるもの。 赤 カテゴリーI =重篤だが救命の可能性があるもの。 黄 カテゴリーII=搬送が必要なもの。 緑 カテゴリーIII =搬送の必要がない軽症なもの。 搬送や救命処置の優先順位はI→II→III→0となる。 色分けの色の持つ意味が教えられなくてもなんとなくわかります。 人生いろいろ、災害救助以外の場面でのトリアージュも慎重かつ的確に行って いただきましょう。 《編集責任者 下郷二三男》 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● としつぐのホームページ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新しい情報を随時更新しています。どうぞご覧下さい。 こちらもどうぞ…→ひしょコラム http://toshitsugu.com/hisyo/index.htm * 三島事務所のサイトとブログ http://www.fuu-izu.com/v_localinfo.php?cno=5979 http://www.fuu-izu.com/blog/toshitugu/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 斉藤としつぐ事務所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇富士事務所 〒417-0051
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