北鎮記念館:北海道の旭川駐屯地

国道40号を挟み護国神社の向かいに建つ、レンガ造りの洋館が「北鎮記念館」で、陸上自衛隊第2師団司令部などが所在する旭川駐屯地にあります。

外観はいたって洋風です

旭川市の文化財に指定されている旧陸軍第7師団の機密文書(明治2年の開拓し設置から、第7師団の発足、昭和20年までの主要作戦や人事などを記録)をはじめ、貴重な資料が約2500点が展示されています。

平成19年6月にリニューアルオープンされたばかりで、1年で入場者数が3万人を超えるなど、観光スポットとして人気を博しています。

北海道の開拓や防衛に携わった屯田兵や、旧陸軍第7師団の歴史を物語る資料、北海道スキー発祥の地となった旭川について記した資料などが1〜2Fにわたって展示され、見所が満載です。

館内です

また、館長による来館者への解説案内も、名物の一つです。館長を務める平塚1等陸尉は、その功績が認められ「国民の自衛官」として表彰されたほどで、わかりやすく、聞く人の心を惹きつけるユニークなガイドが魅力です。

観光名所としての人気から、北鎮記念館は、旭川観光循環バス「ファンファン」ルートに指定されており、交通に便利です。バスの循環ルートには全国的に話題の旭山動物園もあり、2つの人気スポットを1日で楽しめる点も見逃せません。

住所 北海道旭川市春光町国有無番地
電話 0166-51-6111
開館時間 9:00〜16:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日休み)、年末年始
入場料 無料
アクセス JR函本線旭川駅からバスで約15分。北高前下車。ファンファンバスのお問い合わせは旭川観光情報センター(0166-26-6665)まで。
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