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衆議院議員 斉藤 斗志二


謹賀新年

2009年 年頭所感

                衆議院議員 斉藤 斗志二

新年明けましておめでとうございます。


 皆様におかれましては、平成21年の新春を健やかに迎えられたこととお慶び申し上げます。また、旧年中は一方ならぬご支援を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
私は、本年も、信念を持って誠実に、日本および地元のために全力を尽くす所存ですので、宜しくお願い申し上げます。

 さて、昨年はまさに激動の年でした。年前半は、石油価格の異常な値上がりをはじめ、鉄鉱石、石炭など鉱物資源やトウモロコシ、大豆など食糧の高騰も起こりました。年後半には、サブプライムローン問題に端を発する株価の大暴落と、それに続く金融危機が発生しました。実体経済への影響も深刻となっており、景気は急速に悪化し、自動車をはじめとする販売の急激な落ち込みと、期間工など契約社員をはじめとする大量の解雇が始まっています。

 また、政治においては、福田首相の突然の辞任により自民党総裁選が行われ、麻生首相が誕生しました。しかしながら、依然として「ねじれ国会」が続いており、民主党の審議拒否戦術により、国会は機能不全状態のままです。この状況の解消を目指し、解散・総選挙が昨年内に行われることが想定されていましたが、経済状況の急激な悪化により、麻生総理の「政局より政策」の判断で先に延ばされています。いずれにせよ、9月の任期満了までには必ず総選挙が行われますので、本年は勝負の年になります。

 一方、地元では、私も協力させていただき、富士山ナンバーの導入、第1回伊豆マラソンの開催などを実現することができました。これらが、地域の活性化に資することを心から期待しています。また、富士市立中央病院の産科問題の解決にも、尽力させていただきました。

現在の金融・経済危機は、100年に一度の危機と言われています。この背景には100年に一度の経済・社会構造の変化が起きていると考えます。この危機的状況を克服するためには、100年に一度の思い切った対策を講じる必要があると考えます。

 今の日本では、多くの人々が、現状への不満と将来への不安の中で苦しんでいます。現在の日本の一番の問題は、将来のビジョンがないことだと考えます。

私は現在、日本の経済・社会を将来に亘って活力あるものとするための
「日本安心ビジョン」の構想を練っているところです。まだまだ十分に検討ができていない段階であり、変更することもありうべしですが、大まかな構想として以下のことを考えています。

1.当面の緊急対策
・財源の確保:相続税非課税の無利子国債の発行
・資金繰り対策:運転資金対策、貸し倒れ対策
・雇用対策:解雇者の住居確保、失業給付金の拡充

2.政治・行政改革
・国会の正常化:参議院の実質的抽選制への移行(政党・団体に囚われない「一般意見の府」の実現 )
・行政の簡素化:「廃県置中核都市」の実施(県を廃止し、国と中核都市の2段階に簡素化)
・安定財源の確保:社会保障制度の維持、出産・子育て支援の抜本的拡充
・予算の効率的使用の促進:効率的使用による残余予算の自由使用承認制度の創設
・教育改革:中核都市ごとに地方教育法人を設立(義務教育5・4制への移行など)

3.新産業育成・雇用創出・内需喚起政策
・ソーラー発電の普及促進:新基幹産業の育成、雇用の創出、自前のエネルギーの確保
・農業の基盤強化:農地の集約化、農業経営力の向上、若者・非正規従業員の就業促進、自前の食糧 の確保

 これら斗志二ビジョンを早急に取りまとめ、その実現に向けて全力で取り組みたいと考えています。
 最後になりましたが、本年が皆様にとりまして、幸多く、健康である年になることを心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

動画です!!
12月13日 第10回としつぐ祭りご挨拶
11月9日 静岡県体協祝賀会
11月9日 斉藤 斗志二会長式辞(続)
11月9日 静岡県体協創立80周年式典
10月25日 裾野市 フェスタすその
10月19日 函南町 街頭演説三景
10月13日 富士市 決意を述べる斉藤代議士
9月30日 記者会見 斉藤代議士の所信

「フェスタすその」にてご挨拶
>>連続当選だからこそできた実績一覧をご覧下さい!